この記事では、おんな城主直虎にゆかりの深いおすすめのロケ地・観光地を16ヶ所紹介しています。ロケ地・観光地だけでなく、ドラマの感動を思い出して頂けるように、おんな城主直虎の記憶に残るシーンも振り返ってみます。

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この記事で紹介するロケ地・観光地

井伊谷(いいのや):小野政次供養塔、二宮神社、井伊谷城跡、井伊氏居館跡、龍潭寺、井伊家発祥の井戸、蜂前神社、井伊直親の墓

気賀:大河ドラマ館、直虎ショップ、堀川城(気賀城)跡

浜松:浜松市博物館、出世の館、浜松城天守閣(浜松城公園)

その他:久留女木の棚田

「おんな城主 直虎」ロケ地・観光地のポイント16選

「おんな城主 直虎」のロケ地・観光地を見る場所は大きく分けて3つで、井伊谷周辺気賀、そして浜松市街です。行き方は、新幹線で浜松駅まで行きレンタカーを借りるか、車なら新東名高速道路「浜松いなさIC」まで行くか、東名高速道路で「浜松西IC」、または「三方原スマートIC」まで行くかです。

おんな城主 直虎観光地ロケ地

それでは、次に井伊谷、気賀、浜松市街の観光ポイントを簡単に解説します。

井伊谷の観光ポイント

井伊谷は浜松駅から北へ約20km行ったところ、新東名高速道路「浜松いなさIC」からは南へ約7km、8分程度です。下に拡大図があります。

井伊谷は、主に井伊家が暮らしたところで、井伊谷城跡居館跡龍潭寺(りょうたんじ)小野政次の供養塔二宮神社天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせきあと)などがあります。一方、浜松市街地には、博物館や浜松城跡、出世の館があります。

井伊谷は、ドラマでも頻繁に出てくる所なので、馴染みが深く、井伊家の歴史をたどることが出来ます。

井伊谷の方が、浜松市街地よりも直虎や小野政次にゆかりが深く見る所が多いです。見どころは、比較的コンパクトにまとまっているので、移動に時間がかからないです。

浜松駅からレンタカーで井伊谷へ行くだけで片道約20km、50分かかるので、往復だけで車だと2時間程度かかります。ちょっと遠いですね。でも、浜松から国道257号線を北上するだけなので、迷うことはないでしょう。

井伊の隠し里として出て来た久留女木の棚田(くるめきのたなだ)は、井伊谷よりもさらに北にあるので、もっと時間がかかります。(上の地図の一番上)

井伊谷のまとめ

おんな城主 直虎ロケ地観光地井伊谷

 

井伊谷のみどころ:小野政次供養塔二宮神社(但馬社)井伊谷城跡井伊氏居館跡龍潭寺井伊家発祥の井戸天白磐座遺跡井伊直親の墓蜂前神社

浜松駅→井伊谷  車で約50分
浜松いなさIC→井伊谷 車で約8分
浜松西IC→井伊谷  車で約22分

各地の見どころは後で解説します。次は、気賀の見どころについてです。

気賀の観光ポイント

おんな城主 直虎観光地気賀地図2

井伊谷から大河ドラマ館や堀川城跡のある気賀方面へは、車で約6km、15分くらいです。気賀と言えば龍雲丸が建てた城が気賀城ですが、気賀城と言うのはなく、今は陸地になっていますが海に近いことから、恐らく堀川城のことを言っていると思われます。

気賀から蜂前神社(はちさきじんじゃ)と、その近くにある井伊直親(なおちか)の墓までは、車で約5km、15分くらいです。井伊谷からも蜂前神社と井伊直親は、車で約5km、約15分くらいです。

気賀まとめ

気賀のみどころ:大河ドラマ館直虎ショップ堀川城(気賀城)跡

浜松駅→気賀 車で約40分
浜松いなさIC→気賀 車で約20分
浜松西IC→気賀  車で約16分
井伊谷→ 気賀   車で約14分

浜松市街地の観光ポイント

おんな城主 直虎観光地浜松市街地

浜松市街地には、直虎の花押(かおう)が保存されている浜松市博物館や、浜松城天守閣(浜松城公園)、出世の館があります。井伊と言うよりは、德川家康とゆかりの深い地です。

浜松市街地まとめ

浜松市街地みどころ浜松市博物館浜松城天守閣(浜松城公園)出世の館

三方原スマートIC→浜松駅 車で約23分
浜松いなさIC→浜松駅 車で約1時間
井伊谷→浜松駅 車で約53分
気賀→浜松駅 車で約42分

以上が、井伊谷、気賀、浜松市街の観光ポイントの説明でした。では次に、ロケ地・観光地を一つずつ見て行きましょう。

井伊谷のロケ地・観光地

井伊谷のみどころ:小野政次供養塔二宮神社(但馬社)井伊谷城跡井伊氏居館跡龍潭寺天白磐座遺跡井伊家発祥の井戸蜂前神社井伊直親の墓久留女木の棚田

小野政次供養塔

第33話「嫌われ政次の一生」では、小野政次(高橋一生さん)が近藤康用(橋本じゅんさん)の罠にかかって、直虎を守るために自ら罪を被ってはりつけにされてしまいます。役人が政次を処刑するのかと思いきや、直虎(柴咲コウさん)が突如槍を持って政次の下に駆け寄り、政次を一突きしてしまいます。

思わぬ展開に度肝を抜かれ、槍が刺さりながらも直虎と最期の言葉を交わす政次の壮絶な最期に誰もが驚いたのではないでしょうか。

おんな城主 直虎33話政次処刑
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story33/ 第33話より

壮絶な政次の最期に追悼CDまで発売になり、政次の死を惜しむ声が跡を絶ちません。政次を追悼するなら、小野政次供養塔へのお参りはかかせません。史実では、供養塔のすぐ近くの蟹淵(がにぶち)と言う地名で、井伊谷川沿いの石畳の上で斬首されています。現在は、護岸整備されて跡はありません。

おんな城主 直虎観光地小野政次供養塔小野政次最期
画像引用元:http://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/347065.html 小野政次供養塔

政次は、罪人として扱われているので墓はなかったのですが、後世になって中井浄林という人によって、政次と後に殺された二人の息子の経塚が築かれました。その後、河川工事で場所が移され現在の地に至っています。

供養塔は、国道257号線から20mくらい入った宅地の細い道沿いにあります。駐車場はないので、手短に拝礼するのが良いでしょう。

二宮神社(但馬社)

小野政次の霊を鎮めるために、二宮神社の境内に小野政次を祭神とした但馬社があります。現在は、天王社に合祀されています。

おんな城主 直虎観光地但馬社
画像引用元:https://twitter.com/i/web/status/886942350752206849 但馬社

二宮神社は、井伊郷の荘司である三宅氏の始祖・多道間守(たじまもり)を祀る神社です。元中2年(1385)には南朝方、後醍醐天皇の第4皇子である宗良親王を合祀。二柱の神霊を祭祀するようになり現社号となったそうです。

こちらも国道257号線から車が1台くらい通れる細い道を150mくらいまっすぐ行くと、二宮神社に突き当たります。小野政次供養塔から車だと1、2分で行ける距離にあります。

アクセス:浜松駅北口バスターミナル⑮のりばから渋川・伊平行きバスで約45分、「上町」下車、徒歩10分/ 天竜浜名湖鉄道「金指駅」より車で約7分(所要時間目安)
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
所在地:浜松市北区引佐町井伊谷306
駐車場:なし
バス駐車場:なし
その他 :御神祭/多道間守命 宗良親王 例祭日/8月15日
(引用元:http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-north/post-349.html)

井伊谷城跡

標高約115m、丘陵に築かれた井伊氏の城館です。井伊氏の本拠地は井伊谷城とその山麓にあった居館に加え、最終的な詰め城である三岳城で構成されていました。現在は城山公園として整備されており、土塁などの遺構が見学できるようになっています。

おんな城主 直虎観光地井伊谷城跡
画像引用元:http://guide.travel.co.jp/article/20439/   井伊谷城跡

山頂から井伊谷周辺が一望できる。

おんな城主 直虎観光地井伊谷城跡2
画像引用元:http://www.shizuokatoyota.co.jp/specialcontents/crown/index.html 井伊谷

車で行く場合、引左協働センターに駐車して、歩いて山頂まで20分くらいです。小高い山の上にあるので、体力のない方にはきついかもしれません。城山公園の一角に、井伊氏館跡があります。

同じような名前で、こことは別に井伊氏居館跡があります。井伊氏館跡から歩いて10分ほどの引左町第四区公民館に案内板だけがあります。(次項)

アクセス:浜松駅北口バスターミナル⑮のりばから奥山行きバスで約45分、「神宮寺」下車、山道入口まで徒歩10分、そこから山頂まで徒歩15分
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
所在地:浜松市北区引佐町井伊谷字城山(城山公園)
駐車場 :(引佐協働センター 乗用車60台、無料)
バス駐車場:なし
(引用元:http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-north/post-365.html)

井伊氏居館跡

ドラマでは、居館と井伊谷城の区別がつきにくいですね。スタジオセットでは、居館らしき場所が何度も出てきます。

おんな城主 直虎27話方久と直虎
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story27/ 井伊居館

江戸時代の記録によると、山麓にあった井伊氏の居館は、本丸のほか、二ノ丸、三ノ丸に分かれていたとされており、山上の曲輪(井伊谷城)は「御所の丸」と呼ばれていました。
(引用元:http://hamamatsu-daisuki.net/naotora/land)

居館は3棟あったんですね。ここも井伊谷城の一部だったと言うことですね。

おんな城主 直虎観光地井伊家居館跡
画像引用元:https://twitter.com/i/web/status/859972140082225152 引左町第4区公民館

現在は、再現された居館もなく、住宅街の中の引左町第四区公民館に案内板があるだけですが、直虎がここにいたと思うと感慨深いです。

龍潭寺

南渓和尚(小林薫さん)、傑山(市原隼人さん)、昊天(小松和重さん)らがいる龍潭寺です。ドラマでは何度も出てきますが、スタジオセットですね。

おんな城主 直虎観光地龍潭寺
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story24/ 龍潭寺スタジオセット

徳政令が発布されてから僧侶に戻った直虎は、龍潭寺にいました第32話「復活の火」で政次と最後に碁を打ったのが龍潭寺の南渓和尚の部屋でした。

おんな城主 直虎32話小野政次と直虎
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story32/ 直親と政次

龍潭寺は、平安時代から40代に渡って井伊家の菩提を祀っている由緒あるお寺です。井伊直虎や井伊直親の息子で、戦国時代に徳川四天王の一人として、江戸幕府の創設に貢献した井伊直政も、先祖や子孫とともにここに祀られています。

おんな城主直虎龍潭寺
画像引用元:http://www.inhamamatsu.com/japanese/culture/ryotanji-temple.php

寺の墓所には初代から24代井伊直政までの供養塔がコの字形に並んでいます。中央に井伊家初代共保(ともやす)公と、その戒名が龍潭寺の名の由来となった22代直盛公の供養塔があり、その南側には直親直政などの名が刻まれた五基があります。直親の隣の一基は、石の腐食が激しく名が読めないものがあり、それが直虎の供養塔です。

龍潭寺はロケ地ではないですが、井伊家代々を偲んで手を合わすことができます。

アクセス:浜松駅北口バスターミナル⑮のりばより渋川・伊平行きバスで約45分、「井伊谷宮前」下車、徒歩5分/ 新東名浜松いなさICから約15分
電話番号:053-542-0480,053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
住所:431-2212 所在地 浜松市北区引佐町井伊谷1989
営業時間 :9:00~16:30 17時閉門
定休日: 8/15 12/22~12/27
費用:大人500円、小中学生200円 ※団体割引あり
駐車場:45台無料
バス駐車場:12台
URL http://www.ryotanji.com
その他 :臨済宗妙心寺派
(引用元:http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-north/post-364.html)

井伊家発祥の井戸

おんな城主直虎観光地井伊家発祥の井戸
画像引用元:http://www.shizuokatoyota.co.jp/specialcontents/crown/index.html

直虎の先祖である井伊氏初代「井伊共保公」が平安時代1010年に生まれた井戸であると伝えられている。田んぼに囲まれた白壁に囲まれた井戸です。

井伊家はここから始まったんですね。

この井戸の整備は彦根藩が永年行っており、井伊家にまつわる聖地として、歴代当主が崇拝していたことがわかります。

井戸は田んぼの真ん中にあり、道端に車を止めて100mほど歩いて行きます。

住所:静岡県浜松市北区引佐町井伊谷
アクセス:龍潭寺門より徒歩5分/JR浜松駅から遠鉄バス 奥山行で約45分
(引用元:http://guide-jp.com/hamamatsu/syusseinoido)

天白磐座遺跡

井伊谷西部の山の麓にある天白磐座遺跡は、第1話「井伊谷の少女」でおとわ(新井美羽さん)と亀之丞(藤本哉汰さん)、鶴丸(小林颯さん)が竜宮小僧を探しに行ったロケ地です。

おんな城主 直虎第1話天白磐座遺跡
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story01/ 亀之丞

昭和59年(1984年)、下草や低木に覆われ荒れていた巨石周辺を、地元の人々が手入れをしたことで現在の景観となり、遺跡であることがわかりました。その後、いくつもの土器の破片や鉄鉾、勾玉、和鏡などが発見され、4世紀(古墳時代)から13世紀(鎌倉時代)まで続いた祭祀場だったことがわかっています。

おんな城主直虎ロケ地観光地天白磐座遺跡
画像引用元:http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-north/post-397.html

アクセス:浜松駅北口バスターミナル⑮のりばから奥山行きバスで約45分、「北神」下車、徒歩5分
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
所在地:浜松市北区引佐町井伊谷

井伊直親の墓

おんな城主 直虎12話井伊直親
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story12/ 井伊直親(三浦春馬さん)

第12話「おんな城主直虎」では、桶狭間の戦いで大敗してから衰退する一方の今川に見切りをつけ、德川と内通しようとした井伊直親(三浦春馬さん)は、今川の仕掛けたワナにはまります。内通がバレてしまった直親は、駿府に弁明に行く途中、掛川城の手前で何者かに襲われ絶命します。

おんな城主 直虎12話井伊直虎
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story12/ 井伊直虎(柴咲コウさん)

このとき虎松はまだ生まれたばかりで、井伊家を継ぐことができません。後継者となるはずだった直親が亡くなったために、井伊家は存続の危機に立たされます。そこで、南渓和尚の妙案で次郎法師(おとわ)が家督を継ぐことになり、井伊直虎が誕生したのです。

井伊谷から掛川までは、人や馬だとかなりの時間がかかります。直親の亡骸は、1日ほどかけて井伊谷まで運ばれたのでしょう。

おんな城主 直虎観光地井伊直親の墓
画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=HVkAWB9I_ow 直親の墓

井伊直親の墓は、龍潭寺や小野政次供養塔、井伊谷城跡のある井伊谷から5km弱南へ行った都田川沿いにあります。堤防沿いの道から見下ろす位置に井伊直親の墓があり、そこは盛り土がされていて、墓碑と案内板が設置されています。

墓碑前の立派な灯籠は、徳川幕府の大老となった井伊直粥が、永禄5(1562年) 薄幸の先祖を思って寄進したものです。駐車場はなく、堤防沿いの道端に車を止めて参拝します。道が狭いので駐車に気をつけてください。

アクセス:浜松駅北口バスターミナル⑮のりばから奥山、渋川・伊平行きバスで約40分、「祝田」下車、徒歩10分/ 天竜浜名湖鉄道「金指駅」より徒歩約15分
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
所在地:浜松市北区細江町中川

蜂前神社

第32話「復活の火」で、百姓たちが徳政令に反対して境内に座り込んで「徳政を望まんに!徳政を望まんに!」と訴えた場所が蜂前神社です。結局直虎は徳政令を受け入れてしまうことになります。

おんな城主 直虎30話730蜂前神社
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story31/ 蜂前神社の百姓たち

ですが、政次は「俺を信じろ。信じろ、おとわ・・・」と直虎に言って、徳政令を受け入れるフリをします。ならぜなら政次は、徳政令を受け入れて一旦井伊を潰し、再興する案があったからですね。

おんな城主 直虎30話730高橋一生6
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story30/ 政次と直虎 信じろ、おとわのシーン

このシーンはスタジオで撮影されたのですが、本物の蜂前神社はこちらの写真です。

おんな城主 直虎観光地蜂前神社
画像引用元:http://hachisakijinja.or.jp/ 蜂前神社

蜂前神社は、応神天皇の時代、八田毛止恵が勅命によって遠江国に下向して開墾し、八ヶ前の地に建てようと要請したのが始まりだといわれています。蜂前神社は、直虎の花押が記された唯一の古文書「井伊直虎関口氏経連署状」を所蔵していますが、署状は浜松市博物館に保管されています。

ドラマでも、政次が見守るなか、直虎が徳政令に署名しました。

おんな城主 直虎31話小野政次直虎
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story31/ 政次と直虎

蜂前神社は、井伊直親の墓から南へ2kmほど行ったところにあります。井伊谷からは7kmほど離れているので、井伊直親の墓を見た足で行くと便利です。

アクセス:浜松駅北口バスターミナル⑮のりばから奥山、渋川・伊平行きバスで約40分、「祝田」下車、徒歩5分/ 天竜浜名湖鉄道「金指駅」より車で約5分(所要時間目安)
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
住所:431-1304 浜松市北区細江町中川6915
バス駐車場:なし

→ 蜂前神社ホームページ

久留女木の棚

第7話「地検がやってきた」では、今川の指図で井伊の隠し里にやって来た地検に、ここが井伊の土地ではないと嘘の言い訳をするのに、直親(三浦春馬さん)が急に政次(高橋一生さん)に話を振って、政次に言い訳をさせたのでした。政次は苦しい言い訳で、なんとかその場を逃れます。

このときの地検奉行役は、キム兄こと木村祐一さんでした。(後ろ姿)

おんな城主 直虎7話ロケ地観光地久留女木の棚田
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story07/ 政次と直親

政次は第33話ではりつけにされるされる数日前に、直親が自分に言い訳をさせたことを、なつ(山口紗弥加さん)に話しています。このときなつは、政次が自分を犠牲にして井伊を守ろうとしていることに気づきます。

おんな城主 直虎33話視聴率なつ
画像引用元:https://www.instagram.com/shin3150/ なつと政次

井伊の隠し里こそがロケの行われた久留女木(くるめき)の棚田で、井伊谷から北へ20km行ったところにあります。主な観光地からはポツンと離れているので、移動に時間がかかります。

久留女木の棚田の美しい景観は「日本の棚田百選」や「静岡県景観賞」にも選ばれています。

久留女木の棚田は、第7話のロケが行なわれた所で、稲穂が銀色に光り美しい風景を写し出しています。

おんな城主直虎7話あらすじネタバレ感想
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story06/ 隠し里 第7話

棚田の起源は平安時代とも言われていますが、戦国時代(井伊直虎の曽祖父直平、祖父直宗の時代)に、井伊家の助けを得て開墾が進んだと考えられており、井伊家家臣の末裔が、今でも棚田を守り続けています。

おんな城主 直虎観光地ロケ地久留女木の棚田
画像引用元:http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/365154.html

また、久留女木を流れる都田川には竜宮に通じるといわれる深い淵があり、その淵から子どもが現れて村人の農作業を手伝ったという「竜宮小僧の伝説」が語り継がれています。棚田の最上部には「竜宮小僧」と呼ばれる湧水があり、今も棚田を潤す水源となっています。

アクセス 浜松駅よりR257を北へ約60分
東名高速道路「三ヶ日I.C」よりR362を東へ約50分
新東名「浜松いなさI.C」より
住所 静岡県浜松北区引佐町西久留女木
開放時間: 終日開放

棚田の管理者より※農耕作業が無い季節・時間帯はゲートが閉まっている場合があります。ゲートは施錠は無く留め金と落とし棒を外し中に入ることが出来ます。獣の侵入を防ぐための物であり必ず入るとき、出るとき共に「開けたら閉める」事の徹底をして下さい。
駐車場:旧久留米木小学校駐車場に駐車、西ゲートまで徒歩約10分

※久留米木の棚田は私有地となります。農耕関係者以外は棚田の内部への駐車はできません。見学の注意事項を久留女木の棚田のオフィシャルサイトでご覧ください。

以上が、井伊谷と久留女木のロケ地・観光地でした。次は、気賀について紹介します。

気賀の観光地

気賀のみどころ:大河ドラマ館、直虎ショップ、堀川城(気賀城)跡

おんな城主 直虎観光地気賀地図2

 

大河ドラマ館

2017年5月28日に高橋一生さんが大河ドラマ館を訪れました。

大河ドラマ館高橋一生2
画像引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2091406/full/ 高橋一生さん

小野政次を紹介するボードには、高橋一生さんのサインがあります。

大河ドラマ館小野政次高橋一生
画像引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2091406/full/  高橋一生さん

 

大河ドラマ館は、大河ドラマの舞台となる井伊谷や井伊家の居館内をイメージしたセットをはじめ、出演者の衣装や小道具などが展示されるほか、ロケのメイキング動画などを鑑賞できるパノラマシアターがあります。

浜松でのロケ地や直虎ゆかりの地を紹介するコーナーのほか、VRヘッドセットを装着するとスタジオセットなどの空間に入り込むことができる3D体験も楽しめます。直虎ファンなら必ず一度は、足を運んでおかなければならない所です。

おんな城主 直虎観光地大河ドラマ館
画像引用元:http://www.rurubu.com/news/detail.aspx?ArticleID=8716 大河ドラマ館

龍潭寺の井戸を再現したセットもあります。

おんな城主 直虎観光地大河ドラマ館井戸端
画像引用元:http://www.rurubu.com/news/detail.aspx?ArticleID=8716 龍潭寺の井戸

開催日時 :2017年1月15日~2018年1月14日
開館時間:9:00~17:00(最終入場16:30) ※1月15日は13:00よりオープン ※会期中無休
開催場所:静岡県浜松市 浜松市みをつくし文化センターホール
料金:入場券/大人(高校生以上)600円、中小生(6歳以上16歳未満)300円 ※前売りあり ※障がい者手帳などをお持ちの方・未就学児は無料

お問い合わせ:おんな城主直虎大河ドラマ館・入場券販売管理本部 053-453-2124、「おんな城主直虎」推進協議会事務局(浜松市観光・シティプロモーション課内) 053-457-2293
関連ホームページ :大河ドラマ館ホームページ

アクセス: JR東海道本線「新所原駅」から天竜浜名湖鉄道「気賀駅」~徒歩1分、またはJR東海道本線「浜松駅」北口バスターミナル15番乗り場から「40尾張町・市役所・聖隷三方原病院気賀行」の遠鉄バス「気賀駅前」~徒歩2分
(引用元:http://guide.jr-odekake.net/event/41967)

駐車場は、第一と第二駐車場があります。第二駐車場は、土日祝日のみです。

田空直虎ショップ

第一駐車場の向かいには田空(でんくう)直虎ショップがあり、関連グッズや浜松の特産品を買うことができます。野菜直売の「旬彩市」に加えて、軽食が取れるコーナーもあります。

おんな城主 直虎観光地直虎ショップ
画像引用元:googlemap  田空直親ショップ

開催期間:平成28年12月16日(金)~平成29年1月14日(日)
場所:431-1305 浜松市北区細江町気賀4585番地 浜松市奥浜名湖田園空間博物館総合案内所
アクセス:竜浜名湖鉄道「気賀駅」より徒歩約6分
TEL:050-7537-9966
営業時間:9:00~17:00
定休日:年中無休

堀川城(気賀城)

第27話「気賀を我が手に」で、龍雲丸(柳楽優弥さん)が中村屋の与太夫(本田博太郎さん)に気賀城の工事を請負うことを願い出ました。ドラマでは満潮時には海に浮かぶ城として、気賀城が描かれています。

おんな城主 直虎26話与太夫
画像引用元:https://www.instagram.com/shin3150 与太夫と龍雲丸

城の完成とともに、直虎が瀬戸方久(ムロツヨシさん)の働きで気賀を治めることになります。

 

おんな城主 直虎28話瀬戸方久
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story28/ 瀬戸方久と直虎

第34話「隠し港の龍雲丸」では、大沢と德川の戦いの舞台となり、龍雲丸も巻き込まれてしまいます。

実際には気賀城と言うのはなく、ドラマは堀川城をモデルにしたと思われます。

現在、堀川城があった地は、田園の中に、『堀川城跡・古戦場』の石碑と、小さな首塚が一基あるだけです。

おんな城主 直虎観光地気賀城
画像引用元:http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-north/post-380.html 堀川城跡

また、城址の北600mほどのところに、『堀川城将士最期の地』があります。多くの村人がここで処刑されたことからこの地は獄門畷(ごくもんなわて)と呼ばれています。

石碑だけなので、観光地と言うほどではありませんが、ここが気賀城の舞台となった場所だと感じることができるでしょう。大河ドラマ館を見た後に、立ち寄りたい所です。

アクセス:バスターミナル⑮のりばから気賀行きバスで約60分、「気賀駅前」下車、徒歩10分/ 天竜浜名湖鉄道「気賀駅」から徒歩約5分/浜松西ICから20分 三ヶ日IC国道362号線経由20分
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
所在地:浜松市北区細江町気賀5261
駐車場:なし
バス駐車場:なし

以上が気賀の観光地でした。次は、浜松市街地についてです。

浜松市街地の観光地

浜松市街地みどころ:浜松出世の館浜松城天守閣(浜松城公園)浜松市博物館

おんな城主 直虎観光地浜松市街地

浜松出世の館

おんな城主 直虎観光地浜松出世の館
画像引用元:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/naotora/pr/yakata/index.html

大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送を契機に、観光のゲートウェイである中心市街地にて「出世の街・浜松」を体感できる『浜松出世の館』が2017年1月8日にオープンしました。気賀にある大河ドラマ館と似ていますが、こちらは大河ドラマをPRしつつも、家康にもスポットを当てて出世を題材にしているところが、少し異なります。

直虎や家康の紹介、VR体験コーナー、浜松城や引間(引馬、曳馬)城跡など近隣施設の観光案内のほか、土産物販売、喫茶・軽食ができる「出世茶屋」が併設されています。入場が無料なので、行ってみる価値はありますね。

アクセス:JR浜松駅前 遠州鉄道高架下にあります。JR浜松駅より徒歩約3分
所在地:浜松市中区旭町37(旧べんがら横丁)
電話番号:053-401-0522
開館時間:午前10時~午後7時
期間:2017年1月8日(日曜日)~2018年1月31日(水曜日)
駐車場:なし(出世の館でお土産を買うと指定駐車場券5時間分が500円で買えます。)
指定駐車場:棒屋パーキング、ザ・パーク24、エコパーク、アルスパーキング、サイトーパーキング
入場:無料
休館日:年中無休
サイト:浜松出世の館

浜松城天守閣

おんな城主 直虎観光地浜松城
画像引用元:http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koen-kan/park/parks/hamamatsujou/

徳川家康が元亀元年(1570)に築城し、29歳~45歳までの17年間を過ごした浜松城。天正3年(1575)、徳川家康に仕えた井伊直政は、家康の小姓として仕え、武功を重ねていった。家康が出世の礎を築き、歴代城主の多くが後に幕府の重要ポストに登用されたことから、別名「出世城」とも呼ばれている。現在の天守閣は昭和33年(1958)に、天守門は平成26年(2014)に再建されたもの。

おんな城主 直虎浜松城家康3D像
画像引用元:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/kawarahan/2015/1106.html 家康3D像

天守閣は浜松城公園内あり、ほかにも家康公像、日本庭園、芝生広場、石舞台がある。天守閣内には、30才前後の家康をリアルに再現した家康3D像が展示されています。家康がどんな顔をしていたのか、じっくり間近で見ることができますね。

アクセス:浜松駅北口バスターミナル①のりばから全てのバスで約10分、「市役所南」下車、徒歩5分
電話番号:053-453-3872
所在地:浜松市中区元城町100-2
営業時間: 8:30~16:30
定休日:12/29,12/30,12/31
費用:大人(高校生以上)200円 ※中学生以下、70歳以上は無料
駐車場:261台 無料
バス駐車場:大型バス14台 マイクロバス4台 無料
HP: 浜松城公園ホームページ

浜松市博物館

おんな城主 直虎観光地浜松博物館
画像引用元:http://www.jalan.net/kankou/spt_22202cc3290031736/

浜松の歴史を伝える博物館。井伊直虎の花押が記された唯一の古文書「井伊直虎関口氏経連署状」(蜂前神社の文書)を保管しているほか、家康公や浜松城下の資料も展示している。

おんな城主 直虎観光地直虎花押
画像引用元:http://hachisakijinja.or.jp/ 井伊直虎花押

 

所在地:浜松市中区蜆塚4丁目22-1
電話:053-456-2208
料金:大人300円 高校生150円 小・中学生以下無料
開園時間:午前9時~午後5時
休園日:月曜日(休日は開館)、休日の翌日 年末年始(12/29~1/3)夏休みは無休
駐車場:あり 45台
アクセス:JR浜松駅北口バスターミナル2番ポールから遠鉄バス「蜆塚・佐鳴台」行き「博物館」バス停下車徒歩1分

一緒に持って行きたいガイドブック2選!

井伊谷や浜松をめぐるなら、直虎ゆかりの地を特集したこちらの2冊のガイドブックがおすすめです。

るるぶ浜松 浜名湖 三河’18 (国内シリーズ) ムック

こちらのガイドブックは、旅行社のるるぶトラベルが出版しているので、名所やグルメスポットがくまなく紹介されています。

巻頭特集は絶対食べたい「The☆浜松グルメ」。出世城・浜松城&周辺さんぽ、おもしろ工場見学・体験スポットのほか「見る・食べる・遊ぶ・おみやげ」物件の最新情報も、充実しています。別冊付録は、今年大注目の「井伊直虎」です!

【特集】
★絶対食べたい! The☆浜松グルメ
うなぎ/浜松餃子/遠州灘・浜名湖のお宝魚介/最旬カフェ

★出世の御利益にあやかりたい! 浜松城&周辺さんぽ

★おもしろ工場見学&体験スポット
うなぎパイファクトリー/BANDAI HOBBY CENTER/スズキ歴史館/エアーパーク

★おいしい! 楽しい! 遊べる! 食体感スポット
はままつフルーツパーク/nicoe

★舘山寺温泉さんぽ&おすすめ宿
★天浜線御利益さんぽ
★奥浜名湖ドライブ
★大井川鐵道
★ラグーナテンボス
★渥美半島でメロン&イチゴ満喫
★蒲郡温泉郷
★香嵐渓
★鳳来寺山

★おでかけスポットカタログ
~味覚狩り/キャンプ場/公園/立ち寄り湯~

☆☆☆エリア別の「見る・食べる・遊ぶ・おみやげ」情報もばっちり!
☆☆☆見やすく分かりやすい「地図」も充実!

【特別付録(別冊)】まるごと「井伊直虎」!戦国時代、女ながらに一城を守り抜いた井伊直虎に大注目。
ゆかりの地や周辺スポットを楽しく、効率よくまわるガイドモデルルートもご紹介!

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るるぶ おんな城主直虎

こちらも、るるぶの出版ですが、『おんな城主 直虎』の内容を、るるぶならではの切り口で楽しく解説しています。

出演者のインタビューやあらすじ紹介など、大河ドラマにまつわる情報をはじめ、井伊家の菩提寺「龍潭寺」の見どころ案内や井伊谷歴史さんぽ、必ず食べたい浜松グルメから地元で評判のおみやげなど、直虎ゆかりの地の「見る」「食べる」「遊ぶ」情報をたっぷりとご紹介。

また、大河コラムをもうけて、直虎の歴史をわかりやすく解説しており、歴史ファンでなくても気軽に楽しめる内容になっています。これ一冊で直虎に関係のある、浜松、浜名湖、奥浜名湖、三河、鳳来寺、彦根などをバッチリ回ることができます。

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