西郷どんあらすじ第4話要約

2018年1月28日に放送予定の「西郷どん」第4話のあらすじネタバレです。

お由羅によって、斉彬派の粛清は進んでいた。その頃、吉之助の母、満佐は3年前に彦吉を産んでいた。

いつまでも隠居しない島津斉興は阿部正弘によって引退に追い込まれ、斉彬が薩摩藩主に就任することになった。

これで一連のお由羅騒動は収まった。

斉彬が、農産業で改革を進めていたころ、吉之助は農家が年貢を収めることができるかどうかを調査する仕事についていた。

やがて吉之助が結婚することになったのだが、直後に祖父、父、母が相次いで亡くなった。

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西郷どん第4話あらすじ

吉之助は、お由羅を叩きってやると意気込んでいたが、お由羅がいる江戸の藩邸に行くことはできず、夜な夜な大久保正助と話し合っていた。

そんなときでさえ、お由羅一派は執拗に係累を罰していたのである。

満佐が彦吉を産む

実は西郷家では、母の満佐が3年前に子供を産んでいた。竜助のときは40歳近かったのに、またしても子供を産んだのである。

彦吉(小兵衛)と名付けられたその子は可愛い盛りで、吉兵衛は孫のような彦吉をたいそう可愛がった。

吉兵衛と吉之助の扶持(ふち)だけに頼る西郷家で、吉之助が江戸に行くなど絵空事のように思えて来る。

斉彬の子供5人が亡くなる

お由羅騒動は迷信が絡み、斉彬の子供の7人のうち5人が亡くなったのは、お由羅が大金を積んで力ある修験者に調伏させているためだという。

これに反して腹心たちは、高僧に頼んでお由羅を呪い殺す計画を立てていた。

こうした話がお互いの陣営に飛び憎しみに火がついた。

調伏・・・・まじないによって人を呪い殺すこと

阿部正弘によって斉興が隠居する

斉彬派は粛清されたはずなのに、井上経徳(つねなり)、木村時澄(ときすみ)らが脱獄し、福岡藩へ逃げたのである。

福岡藩主、黒田斉溥(なりひろ)は、島津重豪(しげひで)の息子である。

薩摩からの井上、木村を引き渡すようにとの要請にも応えず宇和島藩主、伊達宗城(だてむねなり)にすべてを託した。

斉彬の親友であった伊達は親書を持って老中阿部正弘のところへ行った。

阿部正弘も、いつまでも藩主にしがみつく斉興を苦々しく思っていた。

阿部正弘は、引退勧告を勧めるために、将軍から斉興に茶器朱衣肩衝(あけのころもかたつき)を届けるようにした。

だが、斉興は粘って延期を嘆願し、さらに琉球から隠居させない陳情書を送らせた。

どうしても従三位が欲しい斉興に、阿部正弘は京が隠居後も従三位がもらえる証明書を発行することを手紙で伝えた。

嘉永4(1851)年1月25日、手紙が京から届いた。

斉彬が薩摩藩主に就任する

斉興は、しぶしぶ隠居願いを出し、これによって丸一年に渡るお由羅騒動は、まずは収束に向かった。

2月2日、斉彬が薩摩藩主に就任した。

「ありがたか!ありがたか!」、吉之助は、天を仰いで拳を震わせた。

斉彬が藩主に就任すると、灌漑事業を計画し、長崎へ留学生を送り、洋式帆船の建造も始めた。

鋳鉄所のための反射炉も建設することになり、それがのちの集成館の始まりとなった。

吉之助は農家の窮状を見て回る

25歳の吉之助は、今も郡方書役助の役目を続けている。

これは、稲の出来具合を見て、年貢を払えるかどうかを調査する仕事だった。

吉之助は、日向、大隅までも歩いて行き、一日も休まず働いた。

農家を訪れると、体の大きな吉之助に子供が懐き、親たちも吉之助に心を許すようになった。

藩財政の大改革を行った調所広郷は、凶作時でも豊作時と変わらない年貢を課す定免制を強化したため、百姓たちはあえいでいた。

百姓たちから直接話を聞いた吉之助は、村役人のところへ行って、年貢を減らすように頼むのだった。

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吉之助は斉彬へ意見書を書く

吉之助は、秋の収穫を見るために瀬戸村の弥吉のところに泊まったのだが、飼っている馬を明日売らなければならいと、弥吉がその夜泣いていた。

無類の動物好きな吉之助は、見かねて弥吉にありったけの小銭をあげた。

吉之助は、月に一度、斉彬に提出する意見書を書いていた。

意見書が届いているかどうか分からないが、斉彬は農政の改革を進めていた。

吉之助に結婚の話しがあがる

吉之助が26歳になったとき、郷中仲間の姉の須賀と言う女性を嫁にもらう話しが挙がった。

だだ、困窮している西郷家に嫁が来るはずがないと思っていた吉之助が吉兵衛に聞くと、顔に痘痕(あばた)があるらしい。

痘痕がある女は、普通なら傷物のように扱われて嫁に行けないものだ。

吉兵衛が吉之助の結婚を急ぐのは、満佐の体調が悪くなって血を吐いていたこと、そして吉之助が嫁をもらわないことには、妹のお琴が嫁に行けない事情があった。

一年で龍右衛門、吉兵衛、満佐が亡くなる

婚礼と言った儀式も盃を挙げただけで、須賀は西郷家にやって来た。

その夜、須賀が持って来た夫婦布団が敷かれ襖が締められたが、吉之助は須賀の体に触れることはなかった。

7月には寝込んでいた龍右衛門が亡くなり、2ヶ月後には父の吉兵衛が亡くなり、11月には母の満佐までもが亡くなった。

須賀の夫婦布団は三人の葬式の費用に消え、吉兵衛は借金を残し、満佐は6歳の幼子を残して死んだ。

須賀は吉之助に慰めの言葉をかけることもなく、慌ただしさの中でまだ二人は他人であった。

こんなみじめさの中、自分にはいつか崇高な場所が待っていると思えるのはなぜだろうか。

もし、この女に触れてしまえば、永久にそこに行けないような気がするのだった。

吉之助がこの世で一番愛する男は、まだまだ遠いところにいた。

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