2018年2月25日(日)放送の「西郷どん」第8話のあらすじネタバレです。

・西郷どんの放送日時

2018年2月25日(日)

NHK総合:20:00~20:45

NHK BSプレミアム:18:00~18:45

・再放送

3月3日(土)NHK総合:13:05~13:50

西郷どんあらすじネタバレ第8話

嘉永6(1853)年元旦、西郷家では一家揃って氏神様に手をわせていた。

昨年は、祖父、父、母を亡くした辛い一年だっただけに、今年は良い年であることを吉之助は願ったが、須賀は「私がおっで、良か年にならんち、みんな思っちょとでございもんそ」と、言う。

その証拠に、須賀は近所の人たちからは「不吉な嫁」と呼ばれている。

しかし、吉之助は、「きっと今年こそ良いこつがあっはずじゃ、そいつを信じど」と笑いかけた。

 

5月になり、正助の謹慎が3年ぶりに解かれ、吉之助は我が事とのように喜んだ。

6月になると、浦賀沖にメリケンのペリー率いる艦隊が現れ、江戸中は大騒ぎになっていた。

だが、薩摩に戻る途中の斉彬は、ジョンや琉球の報告から知っていたので、とくに驚きはしなかった。

それどころか、大砲を作る準備をし、長崎と江戸に兵を送って領内の警備を厳重にして、沿岸の防護を強化した。

それもメリケンと対等に談判するためであったが、斉彬の先見の明に重臣たちは驚いた。

さらに斉彬は、養女の於一(篤姫)を輿入れするために、江戸行きを急がせた。

 

吉之助は、家老名代の桂久武に呼び出された。

斉彬が江戸の家老の阿部から呼ばれて、江戸に行くことになったので、吉之助にお供としてついて行くようにとのことだった。

出立は半年後の年明けすぐだ。

斉彬直々の指名と聞かされて、感激に震えた。

 

西郷家のみなは涙を流して喜ぶが、須賀だけが江戸へ行くための支度金30両をどうやって工面するのか、いつ帰って来るのか分からない旦那を借金まみれの家で待つなど、御免こうむりたいと、水を差した。

 

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その夜、正助が吉之助に先を越された悔しさを隠して、祝福の声をかけて来たが、吉之助は兄弟や祖母の面倒など心配事があり、決心がつかない。

正助が子供の頃から斉彬様の近くに行きたいと言っていたのに、「このやっせんぼが!、おいは許さんど!」と、吉之助に言うと、吉之助も売り言葉に買い言葉で、「んにゃも、やかましか!そいなら、わいが江戸へ行け!」と、取っ組み合いの喧嘩になった。

 

吉之助は、指宿から鶴丸城に篤姫がやって来るときの警護を命じられ、指宿に向かった。

吉之助をどうしても江戸に行かせたい吉二郎や琴は、焼酎を売ったり、内職をしたりして、支度金の足しにしようとしていたが、須賀が「こげな事をしても無駄です。さとに帰らせてもらいもす」と言って、家を出て行った。

 

喧嘩別れをしたとはいえ、正助は吉之助のことが気にかかっていた。

有馬と新八に声をかけて、郷中の仲間から金を集めることにした。

正助は、豪商の板垣に駆け込み、吉之助のために30両を貸してくれるように頼み込んだ。

だが、西郷家は、まだ板垣に家に借りた200両を一文も返しておらず、断られてしまう。

それでも引き下がらない正助に、板垣は5両を餞別だと言って正助に渡した。

 

吉之助は、鶴丸城に向かう篤姫の駕籠に付き添っていた。

途中で、篤姫が駕籠から降りて来たのだが、礼を言いたいのだと言う。

篤姫は、「御前相撲で賭けに勝たなかったら、私はここにおらんかった」と言うが、吉之助にはわけが分からなかった。

そして篤姫は、城に上がったら、すぐに江戸い行くと吉之助に打ち明けた。

そして、「・・・西郷、ともに殿様のために尽くそうぞ」と江戸でに再会と斉彬への忠誠を誓った。

 

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しばらくして、吉之助が家に戻ると正助が待っていた。

正助は、20両の入った袱紗(ふくさ)を取り出し、吉之助に渡した。

吉之助は、「あいがとごわす・・・・おいは江戸に行っど!」と素直に頭を下げた。

吉二郎や琴が嬉しそうに吉之助を取り囲んでいると、須賀の姿がないことに気づいた。

吉之助は、須賀が実家に帰ったことを知らされると、明日須賀を迎えに行くなどと言い出した。

そこへ須賀が、父親の直五郎に連れられてやって来た。

 

気まずい雰囲気の中で、須賀と直五郎が吉之助の前に座っている。

すると突然、直五郎が「吉之助どん、すまん!須賀と離縁してくれ」と両手をついた。

吉之助が呆然としていると直五郎が「もうこげなわがまま娘のことは忘れて、心置きなく江戸へ行ってくいやんせ。こいつは餞別じゃ」と言って10両を差し出した。

さすがに受けて取れないでいると、須賀が「手切れ金でございもす」と言う。

「これできれいさっぱり夫婦の縁を切りもんそ。・・・江戸でんどこでん行って、勝手に出生しもんせ」

「須賀どん・・・」

「ああ、清々した!短か間でございもしたどん、お世話にないもした。そいなら」

須賀は実家への帰り道に、直五郎から本当に離縁して良かったのかと聞かれた。

須賀は、「・・・私はあげなやさしか男は見たこっがございもはん。・・・やさし過ぎっとじゃ・・・・一緒にいたら、離れなくないもす・・・・江戸へ行くなら引き止めてしまいもす」。

「あん人の優しさは、自分の身を捨てて、相手の気持ちになってしまう・・・こげんひねくれた私の気持ちもわかってくれて、もう十分でございもす」と、未練を口にした。

「そいでこっちから離縁を申し出て好きにしてやったとか?手切れ金と一緒に江戸に行かせてやったとか?」と直五郎が尋ねると、須賀は、「日本一の婿殿をこっちから離縁してやいもした」と、言うと、須賀の目からこらえていた涙があふれ出した。

翌、安政元( 1854 )年、1月。

西郷一家や正助たちに見送られ、吉之助は江戸へと向かった。

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