西郷どんあらすじ第8話あらすじまとめ

2018年3月4日に放送予定の西郷どん第8話のあらすじのまとめです。

島津斉彬と吉之助らが一橋慶喜を将軍に推し、一方では紀州の慶福を推す勢力が対立しています。

そこで吉之助は斉彬の命を受けて、京都や江戸で人と会って一橋慶喜を擁立するために働きます。

薩摩に戻った吉之助は江戸に向かう途中、大久保正助を熊本に連れて行き、その脚で江戸に戻って橋本左内に会います。

さらに京都に行って近衛家を訪れ、江戸に戻ったかと思うとまた薩摩へ戻ります。

そのころ、一橋派と対立する南紀派の井伊直弼が大老に就任し、危機を感じた斉彬は吉之助に京都に行くように命じるのですが、幕府は勝手に日米通商条約を結び、慶福が将軍になることが決定します。

世の中の形勢が逆転したころに斉彬が亡くなり、吉之助も死のうとするのです。

それを清水寺の僧、月照が止めるのですが、一橋派だった月照の命も狙われたため吉之助は月照と共に薩摩に逃げるのですが、薩摩は月照を守ろうとはせず、吉之助は月照と入水自殺を図ろうとします。

前回のあらすじ

西郷どんあらすじ第7話

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西郷どんあらすじ第8話

吉之助は正助を肥後に連れて行こうとする

安政4(1857)年11月、吉之助は大久保正助と薩摩街道の水俣を歩いていた。

吉之助はいつものはくたびれた上着と袴だが、正助はさらにみずぼらしい出で立ちだった。

正助の父親は、お由羅騒動によって5年も喜界島に流されて2年前に帰って来たが、別人のようにやつれていた。

今回、吉之助は親友の正助を肥後の家老である長岡監物のところに連れて行こうとしていた。

長岡監物は、藤田東湖の薫陶を受け、5月の帰国の際に初めて吉之助が対面した人物だ。

正助は、斉彬の蘭癖のせいで自分達が苦しんでいることを訴えたが、吉之助は、西洋人が日本に入り込んで来る前に武装して対等に交渉できる重要性を説いた。

そのためには、まず薩摩が手本とならないといけないと吉之助は言ったが、小さな国に住んでいる正助にはすべて理解できなかった。

吉之助は橋本左内に会う

吉之助が熊本に来たのは、お由羅騒動のときに脱走して斉彬の窮状を訴えた工藤左門、北条右門を訪ねるだけでなく、一橋慶喜を将軍にするために、越前の松平慶永(よしなが)、土佐の山内豊信(とよしげ)、宇和島の伊達宗城(だてむねなり)、水戸の徳川斉昭(なりあき)らと同盟を作って幕府を動かす目的があったからだ。

吉之助は、下関から船に乗って12月6日に江戸に着くやいなや、霊岸島にある越前藩邸の橋本左内にあった。

橋本左内は、吉之助よりも7歳下だが藩でも左内ありと言わるほど人望が厚かった。

吉之助は、斉彬から預かっている親書を左内に渡した。

左内は、将軍家定の生母や大奥が一橋慶喜の父、徳川斉昭を嫌っていること、次代の将軍には紀州慶福よりも才覚のある一橋慶喜がなるべきであることを説いた。

橋本左内が吉之助に書状を渡す

それからしばらくして、今度は左内が慶喜に宛てた行状記を持ち吉之助を訪ねた。

吉之助は行状記を書き写したものを渋谷屋敷の老女、小ノ島のところへ持って行き篤姫の近況を聞いた。

篤姫は家定とは仲が良いのだが、家定が一橋慶喜を嫌っていているのだと言う。

吉之助が京都へ向かう

安政5年3月、斉彬から命を受けて工作をするために、吉之助は2つの書を持って京都に向かった。

一つは越前藩主の家老中根雪江から預かった、水戸の老公から姉の夫である太閤、鷹司政通(たかつかさまさみち)への書状。

そしてもう一つは篤姫から養父左大臣近衛忠煕(このえただひろ)に宛てたものである。

篤姫の書状を近衛家の老女村岡に渡すと、熱心な尊皇派の村岡は江戸のことを吉之助に聞きたがり、近いうちに清水寺成就院の月照に会うように言われた。

京都から江戸、さらに薩摩へと戻る

二週間ほどで京都から江戸へ戻り、越前藩の左内に取り次いでもらった松平慶永に斉彬への書状を書いてもらったかと思うと、5月17日に江戸を発って6月7日に薩摩に到着した。

斉彬は吉之助が江戸から送った書状を読んでいて、一橋慶喜に対抗する南紀派の首領のような井伊直弼(いいなおすけ)が大老に就任したことを知っていた。

このままでは、すべて井伊直弼に仕切られてしまい、国が後戻りすることになる危機感から、斉彬は吉之助に江戸に行くように命じた。

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慶福の将軍決定が決まり日米通商条約が結ばれる

この月の25日、日米通商条約調印と紀州慶福の世子決定が発表された。

7月5日、井伊直弼は慶喜擁立派の慶永、斉昭らを処罰し、次の日に家定が死んだ。

斉彬の死が知らされる

7月27日、世の中の形勢が逆転したことを知った吉之助は、薩摩の者がよく泊まる鍵屋と言う宿に吉井、伊地知らといた。

そこに薩摩からの使者が来て、7月16日に斉彬が逝去したと知らせを持って来た。

月照が吉之助を訪ねる

斉彬の後を追って死のうと思っていた吉之助に月照が訪ねて来た。

月照は吉之助が死のうと思っていることを見抜いていて、死なずに斉彬の意思をついで生きるのだと教えた。

その夜、吉之助は月照と寝ることになった。

安政の大獄が起こる

だが、天皇から幕府を越えて直接水戸藩に密勅が渡ったことに怒った井伊直弼は、尊王攘夷派をはじめとする反幕府勢力を弾圧し始めた。

これが安政の大獄である。

密勅とは幕府が勝手に日米通商条約に調印したことに天皇が怒り、朝廷と幕府、諸藩が一体となって外敵から身を守れと言う内容だった。

月照と吉之助は死を選ぶ

月照にも弾圧の手が伸びていて、吉之助は月照を薩摩に連れて行ったのだが密告されてしまい、薩摩は月照を日向へ送って切り捨てることにした。

10月16日、吉之助と月照を乗せた船は役人と共に錦江湾を出た。

死ぬつもりだった二人は、お互いの手を首にからめ、しっかりと抱き合ったまま海に飛び込んだ。

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