おんな城主 直虎 視聴率速報・感想 第7回
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story07/

2017年2月19日に放送された「おんな城主 直虎」の

第7話の視聴率が発表されました。(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

 

第7話の視聴率は、12.9%と、

前回6話の14.5%から1.6ポイント減少しました。

 

第1話からの視聴率を順番に並べてみましょう。

 

1話 16.9%

2話 15.5%

3話 14.3%

4話 16.0%

5話 16.0%

6話 14.5%

7話 12.9%

 

と、1話から徐々に下がり始め、とうとう13%を切りましたね。

 

ちょっと下がり方が今回は急でした。

 

前作の大河ドラマ「真田丸」と比べてみましょう。

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前作「真田丸」の視聴率と比較すると・・・

1話 19.9%

2話 20.1%

3話 18.3%

4話 17.8%

5話 19.0%

6話 16.9%

7話 17.4%

 

と、7話までは16%を切っていませんね。

 

真田丸の最も低かった視聴率でも終盤の第42話の13.0%だったので、

直虎はそれを下回る結果となってしまいました。

 

7話で、4.5ポイントも差があるので、

やはり視聴率が落ちるのが早いと言えます。

 

真田丸の第1話が19.9%なのに対して、

「おんな城主 直虎」が16.9%だったので、

真田丸の方が当初の話題性があったと言うことですね。

 

大河ドラマの歴代最低視聴率は、

2015年の「花燃ゆ」だったのですが、

初回の16.7%は「おんな城主 直虎」と同じように始まったのですが、

7話ではすでに11.6%と急降下しています。

 

その後は、10%から13%あたりを

最終回までうろうろするような視聴率でした。

 

ここに来て直虎も、ちょっと危ない気配がしてきましたね。

 

真田丸は、最終回が14.7%と意外と低かったのですが、

「おんな城主 直虎」はさらに下回りそうです。

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第7話のみんなの感想は?

ネットでみんなの感想を見てみると、

酷評するものが多かったですね。

 

「女主人公でやるならもっと有名な人物じゃないと視聴率取れんな。」とか。

 

「こりゃ10%きるでよ!」まで。

 

さらに「検地がやってきたと言われても一般の人には意味わからんもんなぁ 、

色恋を絡めようとして直親と小野の関係まで軽くなってる。」

(引用元:http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487580772/-100)

 

と、登場人物にまで批判が及びました。

 

視聴率が下がった原因は、

7話の内容が地検という難しい題材だったことと、

直虎の男女関係に発展が見込めないことだと思います。

 

直親が今川家に井伊家の跡を継ぐことを認めてもらう代わりに、

地検を引き換え条件として飲んだのですが、

7話がほとんど地検の話で終わったのでつまらなかったのですね。

 

地検奉行として登場する木村祐一さんが演じる岩松も、

終始しかめっ面で気難しい人物なので、

見ていて面白いはずがないですからね。

 

7話に面白い部分がなかったことが、視聴率低下の原因でしょう。

 

直虎も出家していて、もう結婚することはないので、

浮いた話は出来てきません。

 

直虎の周囲の今川家や井伊家の人間の結婚と言っても、

政略的な結婚なので、どうしても面白味に欠けます。

 

女性が大河ドラマの主人公になると視聴率が悪いと

言われているだけに、そうならないようにしてほしいところです。

 

今後どうやって視聴者を楽しませるかは、

脚本次第と言うところですね。