おんな城主 直虎 視聴率速報 第8話・感想
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story08/

 

2017年2月26日に「おんな城主 直虎」の第8話が放送され、視聴率が発表されました。(ビデオリサーチ・関東地区)

まだ8話なのですが、先週の7話の段階で12.9%と悪い数字を出してしまったのですが、今週は13.4%とやや持ち直しました。

「おんな城主 直虎」の視聴率の推移

「おんな城主 直虎」の視聴率を順番に並べてみると、

1話 16.9%

2話 15.5%

3話 14.3%

4話 16.0%

5話 16.0%

6話 14.5%

7話 12.9%

8話 13.4%

と、段々と下がって来ていることが分かります。前回人気だった大河ドラマ「真田丸」の8話の17.1%からすると、残念ながらかなり低調な視聴率となってしまっています。

前回の7話で12.9%と一気に下がったのが影響しているのかもしれません。前回は地検奉行の固い話だったので、面白味のある場面がなく、視聴率が悪かったと思われます。

→ おんな城主 直虎 あらすじネタバレ・感想【7話】

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8話のあらすじ

8話では、井伊直親の妻「しの」がなかなか懐妊しないので、直虎が麝香と言う妙薬を小野政次に頼んで駿府に買いに行ってもらうように願い出ます。駿府では、今川義元が織田信長の尾張にまで勢力を拡大するために、息子の今川氏真に駿河と遠江の領地を管理させ、自分は着々と戦の準備をしていたのです。

井伊家も今川家から参戦命令を受けたのですが、直親が初の戦に挑もうとしたところ、おじの直盛に跡継ぎにもしもの事があってはいけないと、留守を命じられます。

直親のことで、しのと直虎の間に確執があり、一時は直親にそばめ(側女)の話も出たのですが、結局しのの気持ちを考えて1年間の猶予をもらうことになります。そして、いよいよ戦に向けて出陣すると言うところで8話が終わっています。

→ おんな城主 直虎 8話「そばめ役」とは愛人のこと?

 

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8話の視聴率が若干持ち直した理由

タイトルの「赤ちゃんはまだか」にはドキッとさせられますが、8話は、しのが子供が出来ないことを直虎のせいだと根に持っていることが原因でとんでもない事態に発展するところに興味が持たれたのはないでしょうか。

しのは、しのの夫、直親のことを直虎が未だに想っていて、直虎が自分(しの)に子供ができなければいいと、被害妄想的に思い込んでいるのです。直虎は直親のいいなづけであったのですが、すでに出家して僧侶の身となり、結婚することは諦めています。なのに、しのが直親と直虎のことを勘ぐるので、直虎は腹を立てます。そこで直虎としのが取っ組み合いになるのです。

その場にかけつけた直親は直虎から、しのを悲しませるのはあなたにも責任があると言わんばかりの剣幕で怒りを直親にぶちまけます。直虎がブチ切れているので、直親は今までのしのに対する態度を反省するのです。

ここが一つの見所でした。しのを演じる貫地谷しほりさんが、涙に目を浮かべて直虎(柴咲コウさん)を見上げるシーンが最もインパクトがありました。

そこで二人の乱闘を止めるために突如表れるのが、龍潭寺の僧侶の傑山です。さっそうと表れて、武道家のように素早くしのを抱きかかえて動きを止めるところもインパクト大です。女性だったら、キュンとするシーンです。

しのと直虎の喧嘩と、直親が直虎に説得されるシーンがなければ、8話の視聴率は持ち直していなかったかもしれないと言えるほど、重要なシーンでした。

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