おんな城主 直虎 【13話】あらすじネタバレ

4月2日(日)に放送された「おんな城主 直虎」の第13話のあらすじネタバレを紹介します。「おんな城主 直虎」の第13話の放送日は、以下のようになっています。

4月2日(日)

NHK総合 20:00~2:45

NHK BSプレミアム 18:00~18:45

再放送 4月8日(土)NHK総合 13:05~13:50

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 直虎が井伊家を継ぐことになったが周囲は反発

幼い虎松の代わりに、直虎が井伊家の後を継ぐことになったが、女性に何が出来るのかと、周囲の反発は強かった。さっそく直虎は、南渓和尚からもらった領地の法律が書いてある「今川かな目録」を読みながら法令を学んでいた。しかし内容が難しく、慣れない直虎は井伊家の事務にも疎く、中野直之に質問されても答えられないくらいであった。

おんな城主 直虎13話今川仮名目録南渓和尚
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story13/

今川かな目録-今川氏親が大永六年(1526年)に制定した、33か条からなる分国法。天文二十二年に今川義元が「仮名目録追加二十一条」を制定して補訂した。分国法とは戦国時代に戦国大名が領国内を統治するために制定した基本的な法令のこと。

井伊家も百姓も借金まみれだった

そこに「瀬戸村」の百姓の甚兵衛や八助たちが、村の畑が戦い続きで男手がなく荒れ放題になっているから見にて来てくれと、直虎にお願いに来た。百姓たちは年貢を納めることができず、瀬戸方久という銭主からお金や米を借りていたので、百姓たちは直虎に借金を棒引きにする「徳政令」を出してくれと懇願する。

おんな城主 直虎瀬戸村農民
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story13/

屋敷に戻った直虎は、井伊家も借金をしていて、とても返せる額ではないことを奥山六左衛門から聞かされる。借り主は同じ瀬戸方久だった。

銭主-中世日本における債権者のこと。

直虎は方久に借金免除をするよう頼む

直虎は方久に見覚えがあった。幼いころに家出をしたときにあばら家に住んでいた男だった。方久は、おとわ(直虎)を両親の家に連れ戻した褒美としてもらったお金で商売を始め、今では蔵が立つほどのお金持ちになっていた。そこで直虎は、方久に瀬戸村の借金をチャラにしてくれるように頼んだ。

おんな城主 直虎13話瀬戸方久徳政令
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すると、方久はそれはいいが、井伊の屋敷と村をくれればチャラにすると言うのだが、直虎達にはそんなことはできるはずがなかった。

翌日になると瀬戸村の隣の「祝田村」の百姓の福蔵と冨介がやって来て、祝田村にも徳政令を出してほしいと言って来た。しかし、直虎は徳政令を出すと井伊は潰れてしまうと言って、屋敷に逃げ込むしかなかった。

小野政次が今川家を利用して後継者をたくらむ

おんな城主 直虎13話小野政次
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この頃三河では、農民の一向一揆を受けて松平元康の勢いは陰っていたので、今川家が息を吹き返しつつあった。駿府を訪れた小野政次は、寿桂尼に直虎が今川の言うことを聞かずに後継者となったと報告していた。寿桂尼は以前、小野政次に井伊家の後継者になるように言っていたのだ。

直虎は方久を家臣にしようとするが・・・

百姓たちを救いたい直虎は、再度方久に相談に行った。すると方久は、商売でも始めたらどうかと直虎に言うと、直虎は方久に商売の才覚があることを思い出した。そして、方久を井伊家の家臣に任命することにした。そうすると、方久に年貢が入るようになり、農民たちは借金分は猶予してもらって、年貢だけを納めればよいことになるのだ。借金分は村に新しい商いを起こして返済しようと言う直虎の考えだった。

しかし、中野直之は素性の知れない人を家臣にするのは嫌だと言って反対する。奥山六左衛門も瀬戸村は新野の娘たちの領地で、祝田村は奥山六左衛門の兄弟の「しの」の領地だと言って同様に反対した。そこで方久は、「銭は力じゃ。瀬戸村から銭が湧き出るようになると、きっと皆は手のひらを返したように申します。」と直虎を励ました。

すると、そこに方久の家人がやって来て、祝田村と瀬戸村の百姓たちが井伊家を飛び越えて今川家に徳政令を出すように直訴したと、慌てて伝えに来た。

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おんな城主 直虎 【13話】の感想

直虎の子供時代が1話から5話、そして井伊直親が亡くなるまでが12話までとなっていましたが、これで「おんな城主 直虎」は、一旦区切りがついたようでした。12話までは、直親(亀之丞)が最後まで次郎法師(おとわ)のことを諦め切れないでいましたが、結局次郎法師に想いを残したまま今川家によって暗殺されてしまいます。

次郎法師も直親がいいなづけであったにも関わらず、出家せざるを得なかった経緯もあり、直親が亡くなることで直親への想いは心にしまい込み、井伊家を直親のためにも再興させることを誓う原動力としたのです。

直親が亡くなり、次郎法師が直虎となることで、「おんな城主 直虎」がようやく本物の「おんな城主 直虎」となりました。それとともに、キャストも13話以降は次々と新しいメンバーが出演します。

今回の瀬戸方久役のムロツヨシさんは、コミカルな演技が印象的ですが、そこも脚本家の森下佳子さんの狙い通りになっています。今回のムロツヨシさんの演技は、これまでの「おんな城主 直虎」とは一線を画した演技で、恐らく賛否両論が起こるでしょう。

仮に、瀬戸方久が気難しい豪商であったなら、視聴率にも影響が出るでしょう。ちょっと脱線気味の演技ですが、やはりムロツヨシさんのあのキャラクターがあってこそ、ドラマの趣向も変わって見る人を飽きさせない工夫がされているのだと思います。

光浦靖子さんも、少しだけ出演してましたが、もっと喋ってほしかったですね。「スペシャルムービー女子会編」が面白く、演技を期待していただけに残念です。

13話は直虎が城主となって、慣れない政務に困っていて、村人から徳政令を出してくれと言われてさらに困るという内容だったので、物語としては全く面白味がなかったです。まだ「おんな城主 直虎」の本章が始まったばかりですが、一回話で何人も人が亡くなるようなこれまでの目まぐるしく展開とは違って、展開が非常に遅かったです。

高橋一生さんが演じる小野政次も、おなじみだったにも関わらず、全く別人のように敵対する今川家との繋がりを深め、井伊家の乗っ取りをたくらんでいますが、今話は進展という進展は見られなかったです。

全体的に新しい人物が登場したところが良かっただけで、直虎が徳政令を発布するのか、村人に対してどう対処するのかの結論が出ていないだけに、面白味の欠けた回でした。視聴率も12%台と良くはないので、今回の内容がどう出るか注目です。

 

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