西郷どん11話で、斉彬が倒れたときに吉之助は滝に打たれながら呪文のようなお経を唱えていました。

何やら「ノーマクサマンダバサラダンカン」と、難しいお経を唱えていたのですが、吉之助はなんと言っていたのでしょうか。

また、そのお経の意味はなんだったのでしょうか。

そして、吉之助がお経を唱えていた滝の場所は?

一見、オープニングの雄川の滝かと思ったのですが、よく見ると違っていたので、探してみたら分かりました。

西郷どん11話・吉之助の滝行の場所

西郷どん11話滝行の場所は長野滝
画像引用元:https://www.instagram.com/shin3150/

 

吉之助が滝行を行っていたのは、薩摩川内市入来町の長野滝です。

場所は、こちらです。

 

 

割りと小さい滝だったので、雄川の滝とは違います。

周囲の岩の形が一致したので、長野滝に間違いないですね。

 

西郷どん長野滝11話
画像引用元:http://fm871.com/archives/6634

 

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西郷どん11話・吉之助のノーマクサマンダバサラダンカンの意味は?

西郷どん11話・吉之助のノーマクサマンダバサラダンカンの意味
画像引用元:https://www.instagram.com/shin3150/

 

ノーマクサマンダバサラダンカンは密教の本尊、不動明王に唱える真言です。

不動明王は、密教の本尊である大日如来の化身を表したものとされています。

「お不動さん」の名で親しまれているので、知っている方も多いでしょう。

アジアの中でも特に日本で根強い信仰を得ていて、像もたくさん作られています。

真言宗では、大日如来の脇侍として、天台宗では、在家の本尊として置かれることもあります。

真言とは密教で、真理を表す秘密の言葉で、呪文のようなものです。

吉之助が滝行で「ノウマク サン マンダ バサラダン カン」と、唱えていたのは不動明王の真言だったんですね。

真言は、大咒(たいしゅ)、小咒(しょうしゅ)、一字咒(いちじしゅ)とも呼ばれ、長いもの、短いものがあります。

短い真言は、

 

「ノウマク サンマンダ バザラダン カン」

 

大咒(たいしゅ)は、

 

「ノウマク サラバタタギャテイビャク サラバボッケイビャク サラバタタラタ センダマカロシャダ ケンギャキギャキ サラバビギナン ウンタラタ カンマン」

 

その中間の中咒(ちゅうしゅ)は、

 

「ノウマク サンマンダ バサラダン センダンマカロシャダヤ ソハタヤ ウンタラタ カンマン」

です。

意味は、

 

激しい大いなる怒りの相(すがた)を示される不動明王よ。迷いを打ち砕きたまえ。障りを除きたまえ。所願を成就せしめたまえ。カン マン。(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/不動明王)

 

と言う意味で、吉之助は斉彬の無事を祈っていたのです。

 

 

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