西郷隆盛に関する観光地は、鹿児島市内に集中しているので、観光がしやすいです。鹿児島市内の観光地は、鹿児島本線の鹿児島駅周西部(A)と、新幹線、鹿児島本線の鹿児島中央駅東部(B)の2ヶ所に分かれています。

2ヶ所と言っても駅1つ分離れているだけなので、脚に自信のある方なら歩いて行ける距離です。ただ、ここで紹介する観光地を全部歩いて回るとなると、かなりの距離になります。

ドラマが始まるころには、西郷どん専用の観光バスも走り出すので、利用すると良いでしょう。

車で行く場合は、九州自動車道の鹿児島から24号線を使って鹿児島中央駅方面に行きます。

西郷どんにまつわる観光地は、鹿児島市内、徳之島、奄美大島がありますが、ここでは、必ず見ておきたい鹿児島駅、鹿児島中央駅周辺の13ヶ所の代表的な観光地を紹介します。

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鹿児島駅周辺地図

ではまず、鹿児島駅西部(A)から8ヶ所の観光地を紹介しましょう。

鹿児島駅西部の観光地(A)

鹿児島本線鹿児島駅の西部には、西郷隆盛ゆかりの地が集中しています。

ここでは、城山公園展望台、西南戦争薩軍本陣営跡、西郷洞窟、西郷隆盛終焉の地、私学校跡、黎明館、鶴丸城二ノ丸跡、西郷隆盛銅像を紹介します。

鹿児島駅西部の観光地

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①城山公園展望台

城山公園展望台
画像引用元:https://www.kagoshima-yokanavi.jp/data?page-id=2497

標高107mにあり、鹿児島市街と桜島を一望できるスポット。山頂の展望台からは、天気がよければ霧島や開聞岳まで見えることも。

展望台へ向かうルートは遊歩道が整備されていて、自生する植物を眺めながらハイキングができる市民のオアシスにもなっている。

夜景の名所としても人気で、カップルの穴場デートスポットにもなっている。

営業時間:終日開放
定休日:なし
駐車場:あり 42台 ※台数に限りがあるため、通常時はできるだけ公共交通機関利用のこと
料金:無料
問い合わせ:099-216-1366 鹿児島市 公園緑化課

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②西南戦争薩軍本営跡(ドン広場)

西南戦争薩軍本営跡
画像引用元:https://loco.yahoo.co.jp/place/g-S_Njfi1JKIg/

西南戦争時の薩軍本営跡で、「明治十年戦役薩軍本営跡」の記念碑があります。「城山展望台」がある城山公園内には、「ドン広場」という複合遊具が一つだけ置かれている広場があります。「ドン広場」の由来は、明治・大正時代に、正午の時報としてここで空砲を撃ったことから名付けられました。

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③西郷隆盛南洲翁洞窟

西郷南洲翁洞窟
画像引用元:http://www.pref.kagoshima.jp/suisui/pc/wp-content/uploads/10-1-14-1.jpg

明治10(1877)年2月、鹿児島城下を出発した薩軍ですが、九州各地で転戦したのち、8月に解散。その後西郷隆盛の一行は九州の山間地を越えて鹿児島を目指し、9月1日、再び城下に戻り、城山に立て籠もりました。西郷が最後の五日間を過ごしたのがこの洞窟と伝えられています。

アクセス:カゴシマシティビュー「西郷洞窟前」下車すぐ
営業時間:終日開放
定休日:散策自由
駐車場:あり
料金:散策自由
問合せ:099-298-5111 (観光交流センター)

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④西郷隆盛終焉の地

西郷隆盛終焉の地
画像引用元:http://www.kagoshima-kankou.com/guide/51672/

明治10(1877)年9月24日未明、城山を包囲した政府軍は一斉に砲撃を開始し、薩軍は、敵陣目掛けて岩崎谷を駆け下り、最後の抵抗を示しました。西郷隆盛は腰と太ももに銃弾を受け、別府晋介の介錯によって最後を遂げたと言われています。

アクセス:カゴシマシティビュー「薩摩義士碑前」バス停から徒歩5分
営業時間:終日開放
定休日:散策自由
駐車場:なし
料金:散策自由

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⑤私学校跡

私学校跡
画像引用元:http://www.jalan.net/kankou/spt_46201af2170019928/

明治6(1873)年、政変で下野した西郷隆盛は、鹿児島の士族たちのため、この地に私学校を創設しました。

西南戦争の際、この私学校の石垣に多くの銃弾が打ち込まれ、今なお激戦の様子を伝えています。

昭和43年3月29日に県の史跡に指定されました。

アクセス:市電「市役所前」から徒歩5分
問い合わせ先:鹿児島市観光交流センター
問い合わせ先電話番号:099-298-5111

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⑥鹿児島県歴史資料センター黎明館

鹿児島県歴史資料センター黎明館
画像引用元:http://tpnavi.com/S4989.html

鹿児島の歴史、文化の遺産が一堂に集められている。県民のエネルギーをテーマとしたテーマ展示と、歴史、民族、美術、工芸等の資料を展示した部門展示のコーナーがあり、美術、工芸コーナーには、黒田清輝、藤島武二、和田英作ら郷土出身作家の洋画、橋口五葉の日本画などのほか、薩摩刀、薩摩焼が展示されている。

開館時間:午前9時から午後6時(入館は午後5時30分まで)
入場料:一般300円、高校・大学生190円、小・中学生120円。(20名以上で団体割引あり)
休館日:月曜日(国民の祝日の時は翌日)、毎月25日(土曜日・日曜日のときは開館)、12月31日から1月2日

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鶴丸城跡

鶴丸城跡
画像引用元:http://cdn.jalan.jp/jalan/img/2/kuchikomi/2422/KL/8c185_0002422791_1.jpg

黎明館の敷地内にある。鹿児島城が正式名称だが、鹿児島では一般的に鶴丸城と呼ばれている。

慶長7(1602)年に島津家第18代家久によって築城された。

集成廃藩置県後、一時熊本鎮台の分営となっていたが、明治6(1873)年に出火して全焼。明治10(1877)年、西南戦争の際二の丸の殿舎も焼失。

その後、第七高等学校(のちの鹿児島大学)が置かれた。現在は、本丸と鹿児島県の歴史資料を展示する黎明館が残っている。

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⑦鶴丸城二之丸跡

鶴丸城二ノ丸跡
画像引用元:https://kojodan.jp/castle/102/memo/3072.html

鶴丸城の二ノ丸は、藩主の子供や隠居の居宅があったところ。

明治10年(1877年)9月24日(西南戦争最終の日)の早朝、官軍の攻撃によって二之丸は炎上し、築城以来二百数十年つづいた屋形の歴史はその幕を閉じた。

その後、第七高等学校造士館や鹿大医学部のグランドに使用されていたが、昭和55年県立図書館が建設され現在にいたっている。

鹿児島県立図書館

開館時間:火曜日~土曜日、午前9時~午後9時・日曜日・祝日、午前9時~午後5時
休館日:月曜日(定例休館日)

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⑧西郷隆盛像

西郷隆盛像
画像引用元:http://www.jalan.net/kankou/spt_46201aj2200025772/

西郷隆盛像は、西郷隆盛没後50年祭記念として昭和12年(1937)に市立美術館横に完成した。

鹿児島出身の彫刻家であり、忠犬ハチ公像の制作者でもある安藤照(あんどうてる)さんが8年をかけて製作した。

像は台座を含めると高さは8mにもなる。城山を背景に、陸軍大将の軍服で堂々たる姿で直立している。

アクセス:市電「朝日通」、バス「金生町」下車、徒歩8分。カゴシマシティビュー「西郷銅像前」下車すぐ
住所:鹿児島県鹿児島市城山町4-36
駐車場:なし
問合せ:099-298-5111(観光交流センター)

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鹿児島中央駅東部の観光地(B)

新幹線鹿児島中央駅の東部には、明治維新に活躍した有志達ゆかりの地が集中しています。

ここでは、大久保利通像、大久保利通生い立ちの地、鹿児島維新ふるさと館、西郷隆盛誕生地、大河ドラマ館の5ヶ所を紹介します。

鹿児島中央駅地図3

 

①大久保利通像

大久保利通像
画像引用元:https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/03/0f/df/bb/caption.jpg

 

大久保利通は、西郷隆盛、木戸孝允と並び明治維新の3傑と言われた人物で、明治政府の中心的役割を果たした。

銅像は、没後100年を記念して昭和54年(1979年)9月26日に中村晋也氏によって制作されました。本体4.3メートル。

像の足元には、大久保が暗殺された際に一緒に亡くなった馬車夫と馬の像も彫られている。

交通アクセス:JR鹿児島中央駅から徒歩5分、市電「高見橋」下車、徒歩1分

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②大久保利通生い立ちの地

大久保利通生い立ちの地
画像引用元:http://japanserve.com/spt-kago-ookubooi-ph1.html

高麗町で生まれた大久保利通は、ほどなくして加治屋町のこの地に移ってきた。

西郷隆盛誕生地からは、約100mの距離にあり、幼なじみとしての二人の親密さも窺える。

大久保利通像から甲突川沿いに100m。

アクセス:カゴシマシティビューにて、バス停:維新ふるさと館前下車、徒歩すぐ

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③鹿児島維新ふるさと館

鹿児島維新ふるさと館
画像引用元:http://ishinfurusatokan.info/toukan/

維新ふるさと館は、鹿児島県鹿児島市加治屋町にある資料館である。主に明治維新を中心に薩摩藩や日本の歴史についての展示を行っている。

近代日本の原動力となった鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを、映像・ジオラマ(模型)・ロボットなどハイテク技術を使った多彩な展示・演出によって、楽しく分かりやすく紹介している。

開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:年中無休
入館料:大人300円、小中学生150円
駐車場:あり
アクセス:・JR鹿児島中央駅から徒歩8分・カゴシマシティビュー「維新ふるさと館前」下車・市電「高見橋」下車、徒歩3分

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 ④西郷隆盛誕生地

西郷隆盛誕生地
画像引用元:https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/05/ba/33/30/caption.jpg

幕末・明治維新で活躍した西郷隆盛と、隆盛の弟で明治維新後、数々の大臣を歴任した従道の誕生地。

元下級武士の町。西郷の他、大久保利通、大山巌、東郷平八郎らが輩出した所で、周辺には各氏の誕生地の碑が点在している。

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⑤大河ドラマ館

西郷どん大河ドラマ館イメージ
画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00025120-mbcnewsv-l46

西郷どんの大河ドラマ館は、2018年1月13日開館です。場所は、九州新幹線の鹿児島中央駅からナポリ通りを東へ徒歩5分くらい行ったところ。

下の地図では、安藤照誕生地となっている一帯が、旧市民病院だったところで、ここに大河ドラマ館が建設されます。

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