「西郷どん」では、食べ物が度々登場するのですが、これまでに、いこ餅、ぢゃんぼ餅、薩摩ぼうろ、落雁などが紹介されました。

今回の12話や、前回の11話で斉興が吉之助に出したお菓子だった軽羹(かるかん)は度々「西郷どん」で登場して来ました。

かるかんは、400年ほどの歴史があり、現在でも九州、沖縄でよく食べられているお菓子です。

ここでは、かるかんの歴史と、作り方、通販で買う方法をお伝えします。

 

西郷どん13話かるかん
画像引用元:https://www.instagram.com/shin3150/ 西郷どん11話より

 

西郷どんの食べ物・かるかんの歴史

 

かるかんの名前の由来は、諸説あるのですが、「軽い羹」と言う意味もあります。

かるかんは、1686年ごろに、薩摩藩で誕生したとみられていて、藩主用の献立にかるかんの記載があります。

薩摩では、琉球や奄美で生産される砂糖が入手しやすかったこともあって、かるかんが誕生したと思われます。

20世紀後半までは、島津斉彬が江戸から招聘した明石出身の菓子職人の八島六兵衛によって、安政元(1854)年にかるかんが考案されたとされていました。

ただ、かるかんの品質についての詳しい記載が残っていません。鹿児島の菓子店の明石屋は、八島六兵衛が出身地を店名として創業したお店です。

西郷どんの食べ物・かるかんの作り方

クックパッドから引用したかるかんの作り方です。

西郷どんでに登場するかるかんは、箱かるかんですが、ここではあんこ入のかるかんの作り方を紹介します。

あんを、小倉あんやうぐいすあんにしたり、皮を食紅を使ってピンク色にするバリエーションもあります。

通販で専用のかるかん粉も手に入ります。

 

・材料 (24コ分)
上新粉 300g
長芋(大和芋) 300g
砂糖150g
卵白2コ分
水150cc
紅いもあん適量

・作り方

1
長芋をミキサーにかけ、とろろ状にする。

2
卵白に1/3の砂糖を加え、
艶のあるメレンゲに仕上げる。

3
1のとろろ状にした長芋に残り2/3の砂糖を加え混ぜ、
しっかり立てた2のメレンゲをさらに加え、水を入れ混ぜる。

4
3に上新粉を加え、全体を混ぜ合わせる‼
型に油をしっかり塗る。
5
写真
型に生地を1/3流し平丸にした紅いもあんをのせ、さらに生地を流しこむ。

6
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約25分の強火の蒸し器で蒸す。
竹串を差し生地がつかなければオッケー!

 

 

・コツ・ポイント
卵白はしっかり艶のあるメレンゲに仕上げる。型にしっかり油を塗らないと、型からきれいに剥がれません。
(引用元:https://cookpad.com/recipe/3828363)

 

西郷どんの食べ物・かるかんの通販

・箱かるかん

・あん入りかるかん

・塩かるかん

・かるかん容器

・かるかん粉

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