9月9日『西郷どん』、第34話「将軍慶喜」の感想です。

今回はついに征夷大将軍の座についた一橋慶喜改め徳川慶喜(松田翔太さん)を中心とした物語です。

長州征伐に執念を燃やす慶喜の周辺に大きな変化が起きながら自ら将軍となり様々な手を打ってきます。

一方で西郷吉之助(鈴木亮平さん)も打倒慶喜への動きを加速していきます。

この記事では『西郷どん』第34話で心に残った場面を中心に感想を書いてみたいと思います。

 

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西郷どん第34話の感想・征夷大将軍・徳川慶喜誕生

 

将軍・徳川家茂(勧修寺保都さん)が若くして急死し、慶喜が進めていた第二次長州征伐が中断してしまいます。

そして孝明天皇(中村児太郎さん)の希望もあり、ついに慶喜が第15代将軍の座に就きます。

しかし孝明天皇も崩御し吉之助たちは幕府と朝廷を引き離す絶好のチャンスと見て、薩摩・土佐・宇和島・越前と組み、慶喜を崩すべく四候会議を持ちかけます。

ところが薩摩以外の三藩は事前に慶喜に懐柔されておりこの会議は崩壊し吉之助たちの惨敗に終わります。

さすが慶喜・・・先を読んだ動きと根回しが上手な、憎らしいほどキレる人だったようですね。

 

西郷どん第34話の感想・吉之助の打倒慶喜!

 

吉之助はイギリスのアーネスト・サトウからヤバい話を聞いてしまいます。

何と慶喜が薩摩を潰してフランスに渡そうとしているというのです。

フランスの思惑通りにしたくないイギリスとしては薩摩を助けると吉之助に持ちかけますが、ここで単純に乗っからない吉之助が格好良かったですね~

「日本の問題は日本人が解決する。日本はイギリスの物でもフランスの物でもない」と!

慶喜の動きにいよいよ危機を感じた吉之助は武力で幕府を潰すしかないと決意し、大久保一蔵(瑛太さん)や坂本龍馬(小栗旬さん)と長州・土佐の挙兵に動きます。

 

 

西郷どん第34話の感想・あっという間の大政奉還&吉之助の変貌

 

この動きに対し、慶喜がまたしても策を打ってきます。

それが世に有名な「大政奉還」です。

慶喜は徳川最後の将軍として有名ですが、『西郷どん』第9回から長い間登場しているのにその在位期間はドラマの中では30分、実際にも1年足らずだったのは改めて驚きでした。

学校の授業ではこれで徳川の時代が終わった様に習いましたが、実態は吉之助が語っていましたね。

「あんなものはただの詭弁で実態は変わらない、薩摩らの攻撃をかわすだけのもの」だと。

うーん、これも慶喜の策略に過ぎなかった訳ですか・・・

そして大政奉還を裏で勧めたとされる建白書を提出させた龍馬とも考えが少しズレて来たのも気になりましたね。

大政奉還したのだから戦は避けるべきとする龍馬に対し、吉之助は何が何でも慶喜を武力で潰すべしと強硬な姿勢を崩しません。

 

 

以上『西郷どん』第34話の感想でしたが、争いはしないあの優しい吉之助がここまで変貌してしまったのには複雑な心境ですが、次回以降目が離せませんね!

 

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