3月4日の「西郷どん」9話「謎の男ヒー様」の感想です。

9話の感想は、吉之助が斉彬の手となり足となることを命じられたときに、子供のときに斉彬と出会ったことを斉彬が覚えていたことは感動しました。

また、ヒー様こと松田翔太さんがハマり役で、磯田屋でケンカに巻き込まれそうになったら逃げて、水戸藩邸で斉昭に磯田屋で遊んでいることがばれそうになっても逃げたのですが、これが最後の将軍になろうとは、吉之助もまだ分からなかったのが愉快でした。

他にも、篤姫が吉之助を気に入っていることや、山田為久が笑わせてくれるところもツボでした。

一瞬ですが、又吉直樹さんの徳川家定が登場した姿には驚かされました。

感動もあり笑いも混ざって楽しめた9話だっと言うのが全体の感想です。

 

 

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 西郷どん9話感想・吉之助の大躍進に感動

ようやく江戸で斉彬に仕えることができるようになった吉之助ですが、江戸に到着するなり迫田友之進から「愚か者めが!殿の近くなどと軽々しく申すな!」と、怒鳴られる始末でした。

薩摩藩邸では、1,000人もの人が働いているので、ほとんどの家来は斉彬の姿さえ見ることができないのが普通です。

殿の顔など見たことがないと、大山や俊斎が言っていたように、遠い存在の殿のそばで働くなど、到底実現できるものではありませんでした。

ところが、江戸に上ったばかりの吉之助は、門限破りで庭掃除を命じられるものの、山田為久から御庭方を命じられました。

一見、庭掃除とも思える役職ですが、実は斉彬の密偵としての役目を命じられていました。

斉彬から直々の命令だったので、これは大抜擢です。

江戸詰めして間もない藩士が、重大な任務を任されるのは異例中の異例なので、迫田友之進も真っ青ですが、見ている方は痛快でした。

これも、薩摩時代から吉之助が熱心に百姓たちの窮状を斉彬に訴えて来たからですね。

斉彬が吉之助の熱意に動かされたのは、今に始まったことではないので、ようやく吉之助の努力が実を結んだのです。

西郷どん9話感想・篤姫はなぜ吉之助を高く評価している?

「西郷どん」8話では、篤姫が鶴丸城へ向かう途中で、吉之助を呼んで浜辺で1対1で話しをしました。

お供の一人が身分の高い人と1対1で話すことはまずあり得ないので、篤姫が吉之助に特別な思いを抱いていることが分かります。

9話では、篤姫が江戸に来た吉之助のことを熱心に聞くので、斉彬も辟易するほどでした。

御前相撲で吉之助が優勝したとき以来、篤姫の吉之助の対する評価が非常に高く、なぜそこまで吉之助を評価するのかと疑問を持つほどでした。

ただ単に吉之助が相撲で優勝したからと言って、これほどまでに吉之助のことを評価しているのは、あまりにも行き過ぎた感じがします。

しかし、これも今後のドラマのあらすじと大きく関わっているからでしょう。

篤姫が吉之助に「殿のために一緒に尽くそう」と言ったことや、これまでの吉之助の働きを見ていた篤姫が寄せる期待が、これからの物語の行く末を案じていると言えます。

ネタバレになるので、詳しいことは書けないので残念ですが、次回以降を楽しみにしましょう。

 

 

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