3月25日に放送された「西郷どん」12話「運の強き姫君」の視聴率がビデオリサーチ社から発表され、前回より0.5ポイント微減の14.1%となりました。

「西郷どん」も吉之助が江戸に上り、すっかり江戸に馴染んで生活し、斉彬からの命令を忠実に実行して、密使として活躍しています。

視聴率も、初回が15.4%と期待されたほどのスタートではなかったのですが、大幅に視聴率が落ちることもなく、順調に12話まで来ています。

これも、西郷隆盛の知名度と、鈴木亮平さんや渡辺謙さん、北川景子さんの熱演によるところが大きいからでしょう。

視聴率がこれほど安定しているのは、言いかえれば視聴者を裏切らない期待通りの内容となっているからで、制作スタッフの思惑が当っていると言うことですね。

前回の視聴率の記事

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では、「西郷どん」12話のあらすじを簡単に振り返ってみましょう。

 

 

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西郷どん12話のあらすじ

 

第12話は、篤姫(北川景子さん)が江戸に来て2年になるが、まだ輿入れの話しが進んでおらず、篤姫は不安を募らせていました。

そこで、吉之助(鈴木亮平酸)と幾島(南野陽子さん)は、磯田屋に通って情報を得るなどした結果、なんとか大奥の本寿院(泉ピン子さん)に目通りがかない、本寿院に篤姫の輿入れの協力を願います。

そして家定(又吉直樹さん)は、幾島の前で本寿院が勧めるままに篤姫を選び、輿入れが決まりました。

しかし、子供ができない家定に輿入れする篤姫の将来を憂い、心を痛めます。

そんなときに江戸に安政の大地震が起こり、篤姫を助けに行った吉之助に篤姫が、「このまま私を連れて逃げておくれ」と告げると言う内容でした。

西郷どん12話の視聴率について

 

「西郷どん」12話は、あらすじの通り、姫として輿入れする立場とは裏腹に、篤姫の悲しい本心が描かれていて、涙を誘う内容でした。

11話までを見ると、ロシアンルーレットや御膳相撲、「ラブぜよ」などのキーワードとなる要素があってその回が盛り上がる傾向がありました。

しかし、第12話は一貫して篤姫の輿入れにまつわる話しで通っていて、最後は吉之助と駆け落ちでもするのかと思うほど、篤姫の吉之助に対する熱い想いが伝わって来ました。

切なさこそあれ、派手さのない12話だったので、視聴率が上がらなかったのかもしれません。

ですが、「西郷どん」が始まって以来一度も14.0%以下になったことがないのは、驚くべきことではないでしょうか。

間延びしたり、「つまんない」と思う回がなく、順調に物語が進んでいる証拠です。

又吉直樹さんの演技で、クスッと笑うところはあったのですが、喜怒哀楽の哀がメインとなった12話でこれだけ安定した視聴率が出たのは、喜ばしいことだと思います。

 

 

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