4月15日に「西郷どん14話~慶喜の本気」が放送されたのですが、視聴率が前回から1.1ポイント下落し、11.9%となりました。(ビデオリサーチ社関東地区調べ)

12話の14.1%から下落が続いていて、一気に12%を切ったのでピンチです。12話からすると実に2.2ポイントの下落です。

これほどまでに視聴率が下落するのはめったにないのですが、落ち幅が大きいのが気になります。

放送を見ていて、それほど面白くないとは思わなかったので、視聴率を見たときは正直驚きました。

なぜここまで視聴率は急降下したのでしょうか。

 

前回の記事

→ 西郷どん13話視聴率1.1Pダウンで13.0%、特番の影響か?

 

西郷どん14話のあらすじ

西郷どん14話視聴率
画像引用元:http://www.nhk.or.jp/segodon/story/14/

 

第14話は、吉之助は正助と別れて江戸に戻り、橋本左内と共に磯田屋で一橋慶喜を将軍にするための説得を続けていました。

磯田屋の帰り道に、吉之助は彦根藩の者に連行され、井伊直弼と対面することになります。

そこで吉之助は、井伊に協力するように買収されかかるのですが、怒って出て行ってしまいます。

一方、家定はアメリカ総領事のハリスと初めて謁見し、幕府が混乱します。

斉彬は慶喜を将軍にするために、幕府に建白書を提出するのですが、これが波紋を呼び、本寿院は激怒します。

ところが、家定は篤姫の説得を受けて、慶喜を将軍にすると決定してしまいます。

騒動とはよそに、いつもどおり磯田屋にいた慶喜は、何者かに襲われて殺されそうになります。

そこを吉之助が助けるのですが、襲った男を吉之助は殺めてしまいます。

吉之助が悲しむ様子を見た慶喜は、吉之助と左内を連れて彦根藩邸に行き、井伊直弼に自分が将軍になると宣言すると言う内容でした。

西郷どん14話・謎の視聴率急降下

西郷どん14話視聴率表
画像引用元:https://artv.info/taiga.html

 

上のグラフの赤線が「西郷どん」、茶色が前回の「おんな城主直虎」、黄色が前々回の「真田丸」です。

「西郷どん」が急降下して、「おんな城主直虎」よりも視聴率が下回っています。

ヒロインが主役で歴史的にほぼ無名だった「おんな城主直虎」は、大河ドラマにはふさわしくないなどと批判的な意見も多かったのですが、「西郷どん」には批判的な意見が聞かれないにもかかわらず、これだけ視聴率が落ちているのは謎です。

物語は誰もが知っている西郷隆盛のことだし、俳優、女優も一流のキャストを揃えているので、なぜここまで視聴率が落ちるのか見当がつきません。

視聴率の自然減と考えるのがまっとうかもしれませんが、しいて言えば12話のあとに放送された特番の影響かもしれません。

もし、そうだとすれば、特番はあと2回残っているので、影響が懸念されます。

ですが、興味本位で見ていた視聴者が急に脱落したのかもしれないので、「西郷どん」を見たい視聴者が残っていると考えることもできます。

いずれにせよ、視聴率に振り回されることなく、「西郷どん」を楽しんで行きたいものです。

西郷どん視聴率の記事

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