「西郷どん」第7話「背中の母」が2月18日に放送され、視聴率が最高視聴率となった前回の15.1%より0.8ポイント下がって14.3%となりました。(ビデオリサーチ調べ関東地区)

第6話で最高視聴率を出したことで順調な滑り出しとなった「西郷どん」ですが、主演の鈴木亮平さんや子役、ゲスト出演者らの評価も高く、おおむね好意的な意見が多くなっている今年の大河ドラマです。

この記事では、あらすじと視聴率微減の要因について考えてみたいと思います。

西郷どん7話放送期日

2018年2月18日(日)NHK総合20:00~20:45、BSプレミアム18:00~18:45

再放送:2月24日(土)13:05~13:50 NHK総合

前回の視聴率

→ 西郷どん6話視聴率~前回より0.4ポイント微減も「ラブぜよ」が話題に!

西郷どん7話あらすじ

「西郷どん」第7話は、吉之助(鈴木亮平さん)の祖父、龍右衛門(大村崑さん)が老咳で亡くなり、龍右衛門の看病をしていた母の満佐(松坂慶子さん)が老咳に感染してしまいました。

そのころ、いよいよメリケンが日の本にやってくると言うことで、島津斉彬(渡辺謙さん)は薩摩藩の精鋭を揃えるために人選を始めます。

吉之助も意気盛んに江戸行きを熱望するのですが、母の様態が悪いことから吉兵衛から強く嫁取りを勧められます。

母の様態を知った吉之助は、やむを得ず須賀(橋本愛さん)と言う嫁をもらうことになり、友人の大山(北村有起哉さん)や俊斎(高橋光臣さん)が江戸行きを決めるなかで、江戸行き候補からは外れてしまいます。

須賀はまった不器用で愛想がないのですが、飲みっぷりや食べっぷりだけは秀でていて、周囲から愛想のない変わった嫁だと思われていました。

そんな中、父の吉兵衛がある朝急に息を引き取ってしまいます。

 

 

しばらくすると、満佐の様態も悪くなり、満佐は吉之助が幼かったころに吉兵衛と行った桜島が見える浜に行くことを希望します。

吉之助が満佐をおぶって浜に行くと、満佐は吉之助の背中で静かに息を引き取りました。

吉之助は、わずか1年以内に、祖父、父、母を失うと言う内容でした。

西郷どん7話視聴率は微減の原因は?

 

「西郷どん」7話は、吉之助が両親を亡くし、涙なくしては見れない内容でした。

前回でジョン万次郎を優しく介抱する姿は印象的だったし、母性あふれる母を松坂慶子さんが演じていて、父の厳しさとは対照的に母の優しさを強く印象づけました。

とくに7話の終盤で吉之助が満佐を浜に連れて行き、満佐が自分の好きなように生きればいいと、吉之助に言う場面は今後の吉之助の人生に大きく影響を与える言葉でした。

悲しい内容だった7話ですが、風間杜夫さん、松坂慶子さん、大村崑さんらの好演が光ってとても良い内容でした。

しかし、7話の視聴率が前回から0.8ポイント下がったのはなぜでしょうか。

「西郷どん」の裏番組として「世界の果てまでイッテQ!」の人気が上昇していることは昨年から言われていましたが、それ以上に平昌オリンピックの影響が大きかったです。

オリンピックは民放2社が放送していたこともあって、オリンピックを観戦する視聴者が多かったのでしょう。

オリンピックでは何があった?

 

2月18日は、平昌オリンピックのスピードスケート女子500m決勝が行われており、日本の小平奈緒さんが金メダルを獲得したことから視聴率に影響が出たと思われます。

小平奈緒さんは、14組で出場して36秒94で第1位となり、このタイムはオリンピック記録でした。

平均視聴率が21.4%(TBS)、小平奈緒選手が滑走した直後の瞬間最高視聴率は34.6%(関東地区)となりました。

 

「西郷どん」は、7話まで順調に来ているので、今後も視聴者を楽しませてくれることを期待したいですね。

 

 

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