6月10日(日)に放送予定の「西郷どん」22話のあらすじネタバレです。

前回21話の内容は、久光に認められて名前を一蔵と変えた正助が、吉之助に帰還を知らせに奄美に行くところでした。

一蔵の説得にも、子供が出来て幸せに暮らす吉之助にとって極楽のような生活と、愛する愛加那を置いて薩摩に帰ることはできず、ガンとして薩摩に戻ることを拒否しました。

吉之助を説得しきれなかった一蔵ですが、帰り際に斉彬の形見の小刀と「CANGOXINA」と書かれた紙片を渡された愛加那は、それを後日吉之助に見せました。

佐民からは、吉之助は奄美にいるべきでないと言われ、愛加那は自分の気持ちを押し殺して吉之助に薩摩へ帰るように涙で訴えるのでした。

意を決した吉之助は、日本を変え、奄美を変え、奄美で愛加那が生きていてくれさえすれば、またきっと会えるはずだと言葉を尽くして薩摩へ帰って行くと言う内容でした。

 

前回21話のあらすじネタバレ

→ 西郷どんあらすじ,ネタバレ21話

西郷どん22話の放送日時

期日:2018年6月10日(日)

NHK総合: 20:00~20:45

NHK BSプレミアム 18:00~18:45

再放送:6月16日(土) NHK総合 13:05~13:50

 

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西郷どん22話のあらすじネタバレ

文久2(1862)、一蔵の懸命の尽力によって、吉之助は3年ぶりに奄美から薩摩へ召還された。

吉之助は再び改名し、大島三右衛門(おおしまさんえもん)と改名し、国父の久光に対面することとなった。

吉之助と久光との対立が始まる

久光は、春嶽(しゅんがく)と名乗った福井藩主の松平慶永を大老に、徳川慶喜を家茂の後見とすると記した詔を孝明天皇から賜ることで、幕府を倒すことができると意気込んでいた。

しかし、それは斉彬が考えた策で、幕府に同志のいない久光にはできないと、吉之助は言い放った。

さらに吉之助は、「春嶽や慶喜に会ったことはあるのか?」、「出兵に応ずる同志の他藩はいるのか?」などど矢継ぎ早に質問し、一蔵を焦らせた。

吉之助に田舎者呼ばわりされた久光は激怒したが、吉之助は世の中を変えるには、まず世の中を知ることだと意見してしまった。

吉之助と久光の不幸な関係はこのときから始まった。

有馬新七と精忠組が対立する

その夜、吉之助の帰還祝いが開かれ、精忠組の面々が集まっていた。

ところが、吉之助が久光に楯突いたことから、一蔵と険悪な雰囲気となり、祝いどころではなかった。

吉之助に同調する海江田武次が久光を「らっきょう」呼ばわりしたかと思うと、有馬新七が藩のいいなりになっている精忠組を批判した。

有馬新七は、脱藩して他藩と倒幕を企てていたので、ここぞとばかりに吉之助を誘うと、宴は一触即発の状態になった。

しかし、吉之助は、今は日本を強くするときで、喧嘩している場合ではないと説得して、騒ぎは収まった。

海江田が場の雰囲気を変えようと酒を勧めたが、有馬新七は造士館の連中を連れて去って行った。

信吾が京で精忠組の中心となっていた

そのころ、京の町では、薩摩藩の若い連中が「精忠」の文字を背中に刺繍した赤い羽織をまとい、肩で風を切って歩いていた。

その中心にいたのは、吉之助の弟、信吾(のちの従道)だった。

長州藩の久坂玄瑞(くさかげんすい)や、土佐藩の吉村虎太郎(よしむらとらたろう)らの諸藩の有志たちは、吉田松陰のいう「一君万民(いっくんばんみん)」、「草莽崛起(そうもうくっき)」の思想に基づいて、日本のために国を改革しようとしていた。

そんな中、久坂玄瑞や吉村虎太郎は信吾を歓迎し、茶屋で酒を酌み交わしていた。

その横には美しい芸姑のおゆうの姿があった。

信吾は金に糸目を付けずに酒を持ってこさせた。

 

一君万民」・・・ただ一人の君主にのみ生来の権威・権限を認め、その他の臣下・人民の間には原則として一切の差別・身分差を認めないとする思想・主張

草莽崛起」・・・「在野の人よ、立ち上がれ」という意味の言葉

吉之助は先陣として下関へ向かう

一方、吉之助の願いもむなしく、久光は兵を挙げて孝明天皇の前で馬揃えをすることを決定していた。

ところが、久光は他藩の浪士たちとの交流が、馬揃えを遅らせる原因になるとして、他藩の者と関わることをいっさい禁じる命令を出してしまった。

久光は、吉之助に逆らうと厳罰を下すと釘を刺し、吉之助もそれに逆らわなかった。

そして久光は、先陣として吉之助を下関で待つように命じ、吉之助は新八と下関へ急行した。

下関で白石正一郎と対面する

下関では、薩摩が起兵したと聞きつけた諸藩の志士たちが続々と集まっていた。

豪商、白石正一郎の屋敷で吉之助と新八は、それを聞いて顔を曇らせた。

白石正一郎は、信吾に京で兵を受け入れるために30両もの大金を預けたと話したが、吉之助には違和感しかなかった。

京で倒幕の動きが始まる

一方、薩摩では一蔵の説得も聞かずに、有馬新七は造士館の面々と脱藩を企てていた。

そのころ吉之助と新八は、福岡藩士の平野國臣(ひらのくにおみ)と、豊後岡藩士の小河一敏(おごうかずとし)から、長州藩の久坂玄瑞らの松下村塾の一党がすでに上洛していることと、土佐藩の武市半平太(たけいちはんぺいた)の一味や佐賀藩の江藤新平(えとうしんぺい)、熊本藩の宮部鼎蔵(みやべていぞう)の一派が京に向かっていることを聞きつけた。

平野國臣らは薩摩の到着を待って、幕府の役人を襲って騒ぎを起こし、薩摩藩を倒幕の渦に巻き込もうと画策していて、有馬新七も加勢することになっていた。

その情報をつかんだ吉之助は、勝手に下関を離れれば厳罰になると分かっていたが、志士たちが命がけて倒幕を企てているのだから、自分も命をかけてその動きを止めなければならないと考えた。

吉之助が信吾を投げ飛ばす

吉之助は今や「死んだ男」であり、生きていると分かればただでは済まされなかった。

そこで吉之助が頼りにしたのが、宿屋の鍵屋だった。

懇意の仲居、お虎を通じて主の直助と対面した吉之助は、信吾が祇園で派手に遊んでいると聞いて激怒した。

吉之助はすぐに信吾のいる茶屋に向かい、信吾を投げ飛ばした。

しばらくすると信吾は開き直って、脱藩を決意したことを宣言し、有馬新七についていくことを告げた。

信吾は、島に流されていた吉之助にまつりごとが分かるはずがないと言い捨て、久光に国は変えられないので、自分たちの手でやるしかないと息巻いた。

しかし、それは有馬新七の受け売りであり、吉之助は有馬新七の居場所を聞いたが、隙をみて信吾は逃げて行った。

吉之助は追うのをあきらめて、おゆうに迷惑をかけたことを謝った。

おゆうは、初めて侍に頭を下げられた吉之助が、噂通りの立派な人であることを知り、吉之助に有馬新七の居場所を伝えた。

吉之助は有馬新七を思いとどまらせようとする

吉之助は、有馬新七に今は堪えてほしいと頼んだが、たとえ有馬たちが京都の所司代の酒井忠義らを斬って、京から追い出して徳川の世の中を終わらせたとしても、そのあと右往左往するうちに異国が日本を食い物にするのは目に見えていた。

命がけで生きている吉之助がまぶしく感じられた信吾は、兄がどれだけ立派なのかを思い知らされたが、吉之助が島にいた3年間に西郷吉之助と言う名前だけが大きくなってしまい、誰もが殺し合いをしたがる世の中になってしまったと嘆いた。

吉之助が久光の怒りを買う

そのころ下関では、吉之助がいないことが問題視されていた。

白石正一郎からの伝言を預かった一蔵は、京に緊急事態が起こったからだと弁明したが、久光の側近の中山尚之助が一蔵を遮り、以前盗み聞きした「久光は亡き斉彬の背中を追っているだけで、その器はとうてい斉彬におよばない」という吉之助の言葉を久光に讒言(ざんげん)した。

それに怒りが爆発した久光は、吉之助に切腹を命じるのだった。

 

 

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