6月17日に放送予定の「西郷どん」23話のあらすじネタバレです。

前回22話の内容は、吉之助が3年ぶりに奄美から薩摩へ召還されました。

大島三右衛門と改名した吉之助は、国父の島津久光と対面します。

しかし、斉彬の倒幕策をそのまま継承しようとする久光に、斉彬の策など実行できるわけがないと批判したことから二人の仲は険悪になります。

吉之助の帰還祝の席が有志で設けられたのだが、吉之助に同調して海江田武次や、藩のいいなりになっている精忠組を批判する有馬新七が脱藩して倒幕を企てていることなど、内輪もめが続いているような状態でした。

その後、島津久光は、倒幕のために兵を挙げて京へ登るつもりだったので、先陣として吉之助を下関へ行かせます。

下関では、薩摩が起兵したとの噂を聞きつけた諸藩の志士たちが続々と集まっていました。

そして、豊後岡藩や長州藩らの一部がすでに上洛したことや、土佐藩、佐賀藩、熊本藩の一派も京へ向かっていることを、吉之助と有馬新七は聞きつけます。

京では、薩摩の到着を待って騒ぎを起こして、薩摩藩を倒幕の渦に巻き込もうと諸藩が企てていて、有馬新七も脱藩して加勢するつもりでした。

吉之助は、命令に反して下関を離れて京へ向かいます。

京では、吉之助の弟の信吾が白石正一郎から預かった倒幕の資金で派手に遊んでいることを聞きつけた吉之助は、信吾を投げ飛ばします。

一方、吉之助が下関にいないことを知った島津久光は、吉之助に切腹を命じたと言う内容でした。

 

前回22話のあらすじネタバレ

→ 西郷どんあらすじネタバレ22話

 

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西郷どん23話のあらすじネタバレ

血の気にはやった志士たちを抑えるために京へ急行した吉之助は、命令に反したことから島津久光の逆鱗に触れてしまった。

島津久光より一足先に京へ入った一蔵は、吉之助を探して「繁の家」にたどり着いた。

吉之助は一蔵に久光との前に連れて行ってほしいと頼んだ

繁の家では、久坂玄瑞、吉村虎太郎、小河一敏といった雄藩の面々と、薩摩の村田新八、西郷信吾、有馬新七らの前で吉之助がうまそうにご飯を食べていた。

吉之助は、腹を割って話すには、飲んで歌って踊るのが一番だと、奄美で習った手法で、皆に酒を勧めようとしていた。

ところが、その直後に一蔵が血相を変えてやって来た。

一瞬あっけに取られる一蔵だったが、一蔵は、吉之助と刺し違えても死のうと考えていた。

だが、何度も死の淵を通って来た吉之助とは、覚悟が違っていた。

吉之助から「人間は生まれて来た以上、なすべきこつがあり。使命がある。そいを果たすために、死んではならん。生きるんじゃ」と、諭されて一蔵は考えを改めた。

吉之助は抜き差しならない状況だったが、逃げるつもりはなかったと言うために、久光の前につれて行ってほしいと一蔵に頼み込んだ。

海江田武次が吉之助に謝る

一蔵との議論のあと、吉之助が座敷に戻ると各藩の面々の姿はなく、有馬新七と村田新八、信吾だけが残っていた。

村田新八は、吉之助に従って上洛したことで切腹させられるのではないかと怯えていたが、有馬新七の腹は座っていた。

そのとき、海江田武次と大山格之助が飛び込んで来た。

二人は、吉之助の切腹を助長したのは自分たちだと土下座した、

海江田武次は、大坂の薩摩藩邸で「吉之助がいれば倒幕はなったも同然」と、福岡藩士の平野國臣が発言したことを得意げに久光に話したことから、久光の側近の中山尚之から他藩との交流を禁じていた命令を破ったと指摘されたのだ。

それを聞いた有馬新七は、「(島津久光は)人間の道理に合わないこつをしちょっち」と、一蔵の胸ぐらをつかんだ。

まだ切腹が決まったわけではないと吉之助が言いながら有馬新七を一蔵から引き離すと、ほのぼのと笑ってみんなを川に連れ出した。

吉之助が捕らえられる

川で子供のようにウナギを探して、やっと捕れたウナギを吉之助は河原で焼き始めた。

郷中メンバーのウナギ捕りの仲間に入れた感慨にふけっていた信吾は酔っ払ってしまったので、吉之助は信吾をおぶって帰路についた。

何かあったら信吾を頼むと吉之助は一蔵に託した。

宿の鍵屋に戻ると薩摩藩の捕り方が待ち構えていた。

吉之助は、刀を抜こうとした有馬新七を制すると、自ら島津久光のところへ行く意向を伝えた。

吉之助が久光に意見する

久光は1,000人の兵を率いて京へやって来ると、縛られた吉之助はじかに切腹を命じられた。

一蔵が助け舟を出して必死に訴えるのだが、久光は処分を撤回しなかった。

それどころか、吉之助はたとえ相手が藩主であっても間違いを正すことが本当の忠義であると主張した。

さらに吉之助は、斉彬のいない今こそ日本を見つめなおして国を変える策を考えるべきで、そのためにはまず久光自身が変わらねばならないと意見したのだ。

そこへ小松帯刀と堀次郎が斉彬の言葉「西郷はくせにある男で使いこなすのが難しい。主君の目の前に置かれた物差しだ。放っておけばただの棒っ切れ。だが、使い道を心得ればこんなに役に立つ男はいない。この男を使いこなせるかどうかで、主君の器量が分かる」を伝えると、久光は怒りをこらえて部屋を出て行った。

久光が京の浪人を鎮圧しようとする

数日後、吉之助に島送りの沙汰が下され、吉之助と行動を共にした村田新八も同罪となった。

吉之助は必ず生きて帰ることを仲間に約束して、村田新八と京をあとにした。

吉之助が京を離れて数日後に、孝明天皇から久光に望みが伝えられた。

京で勤王倒幕などと言って暴れ回っている不逞の浪人たちを薩摩藩で鎮撫してほしいと言うのだ。

これを機に天皇に目をかけてもらおうと目論んだ久光は、さっそく実行に移したのだが、驚いたのは薩摩藩を利用して倒幕を企んでいた志士たちだった。

寺田屋騒動で有馬新七が絶命

そして文久2(1862)年に事件が起きた。

浪人たちを扇動している有馬新七らの精忠組の面々を、薩摩から不届き者を出してはいけないと久光が討ち取るように命じたのだった。

一蔵は同士討ちを京に知らしめるのは得策ではないとして説得しようとしたが、久光は一蔵ではなく、大山格之助ら8人を鎮撫の使いとして寺田屋へ派遣した。

有馬新七や柴山愛次郎らと対峙した大山格之助は、久光の命令どおりに説得を試みた。

そこへ廊下から様子を伺っていた信吾が仲裁に入り、泣いて一同にすがったが、「やっせんぼ!」と、有馬派の田中謙助が叱りつけられたかと思うと刀を抜いた。

それを皮切りに壮絶な切り合いが始まり、有馬新七は鎮撫の使いの一人、道島五郎兵衛を抑えつけて、自分ごと突き刺すように呼びかけた。

その声に反応した有馬派の橋口吉之丞が刀を突き刺すと、有馬新七は道島五郎兵衛とともに絶命した。

こうして、のちに寺田屋騒動と呼ばれる悲劇の幕は引かれた。

事件のてん末はすぐに薩摩に知らされ、有馬新七が亡くなり、信吾も謹慎を言い渡されたことを知って、吉之助は天を仰いで号泣するのだった。

 

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