7月1日に放送予定の「西郷どん」25話のあらすじネタバレです。

前回24話では、吉之助が島津久光の命にそむいて下関を抜け出して京にいたことから、徳之島へ島流しになりました。

そこで、菊次郎と生まれたばかりの菊草と、兄の冨樫に連れられて船ではるばる奄美から愛加那がやって来たのです。

しかし、愛加那とはわずか5日間一緒にいただけで、吉之助はさらに遠い沖永良部島に遠島になります。

朝廷から京の浪人を鎮撫するように命ぜられた久光は、功績を認められて江戸へ入ることになりました。

幕府は一橋慶喜を将軍後見職に、松平春嶽を政事総裁職に任命することとなります。

ところが、一橋慶喜は久光を「芋」呼ばわりし、吉之助と話をすることを望みました。

吉之助は、沖永良部島では海岸に設けられた粗末な吹きさらしの牢屋で過ごし、食べるものもろくに与えられずにいたのです。

島民の土持政照らがみかねて食事を差し入れていたですが、それはもうすぐ死ぬと分かっている吉之助への情けでした。

元薩摩藩士の川口雪篷が、大久保一蔵が吉之助を見捨てたのではないかと挑発するのですが、吉之助は一蔵を信じていました。

台風が来て死の淵をさまよう吉之助が、なおも一蔵を信じていることに心を打たれた川口雪篷は、吉之助に水を与えました。

一命を取りとめた吉之助は、土持政照らによって牢から救出されたと言う内容でした。

 

前回24話のあらすじネタバレ

→ 西郷どんあらすじネタバレ24話6/24

西郷どん25話の放送日時

期日:2018年7月1日(日)

NHK総合:20:00~20:45

NHK BSプレミアム:18:00~18:45

再放送:7月7日(土) NHK総合 13:05~13:50

 

 

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西郷どんあらすじネタバレ25話

死の淵をさまよった末にふたたび息を吹き返した吉之助は、土持政照の屋敷に運び込まれた。

庭先では、家人の子どもたちが吉之助の食料を盗んだとして、土持政照から問い正されていた。

吉之助は、食料は子どもたちが盗んだのではなく、自分が分け与えていたのだと訴えようとしたが、身を起こせないほど憔悴しきっていた。

 

やがて川口雪篷が吉之助も元にやって来て、もう懲りただろうと悪態をつくが、吉之助は水を飲ませてくれた川口雪篷に感謝した。そこへ土持政照と母の鶴がやって来た。

そして、川口雪篷は、土持政照に藩命を熟読するように言って立ち去った。

川口雪篷は、お由羅騒動でいわれの無い罪を着せられて遠島となっていたが、何年たっても友が呼び戻してくれず、手紙も届かなくなり酒におぼれていたのだ。

 

吉之助が鶴から川口雪篷の話を聞いている間、藩命に目を通していた土持政照は、座敷牢という名案を思いついた。

土持政照が座敷牢の建設に取りかかっていると、代官の黒葛原源助がやって来て非難した。

しかし、土持政照は藩命には「牢に入れよ」とは書かれていないし、罪人をここで死なせたら黒葛原にも迷惑がかかると言いくるめた。

 

吉之助は、土持政照を通じて島役人と家人の子供たちを集めた。

家人は屋敷に上がってはいけない決まりになっていて、島役人の子供が家人の子供を見下すような態度をとったため、吉之助は誰がそのような決まり事を決めたのかと問うた。

薩摩では幼いころから「島津日新公いろは歌」を教えられる。

その歌の中にはこうある。

楼の上もはにふ(埴生)の小屋も住む人の心にこそは高きいやしき

それは「住む家の立派さや身分で人の値打ちが決まるのではなく、心のあり方によって人格が修養されていくものだ」と言う教えだった。

子供は国の宝なのだと吉之助が説くと、土持政照は感動して何度も頷いていた。

 

島津日新公いろは歌・・・郷中教育の基本となった47首の歌。日新公とは島津家中興の祖、忠良のこと。忠良が5年をかけて、人の道や、人の上に立つ者の心得を分かりやすく歌にしたもの。

生麦事件が起こる

文久2(1862)年8月21日、朝廷の命令を幕府に認めさせた島津久光は、薩摩への帰路についていた。

一行が武蔵の国の生麦村へ差しかかったときに、一行の列にイギリス人のリチャードソンが割り込んで来た。

これに激昂した奈良原喜左衛門が斬りかかり、リチャードソンの傷を見て助からないと判断した海江田武次がとどめを刺した。

これが世にいう生麦事件である。

一橋慶喜は薩摩に責任を押し付ける

イギリスは生麦事件に対して賠償金として30万両を要求して来た。

政事総裁職の松平春嶽は、反対しつつも賠償金は払わねばならないとしたが、イギリスのいいなりになってはいけないし、そもそも責任を負うのは薩摩藩だと一橋慶喜は主張した。

それに対して将軍の徳川家茂は薩摩藩も徳川家の大事な家臣だと訴えたが、一橋慶喜は家臣は徳川家のためにあるのだと持論を展開した。

イギリスが艦隊を送り込んだ

煮え切らない幕府に対してイギリスは、翌年錦江湾に艦船を7隻送り込んだ。

鶴丸城の久光の居室には、大久保一蔵、小松帯刀、中山尚之助、堀次郎が集まっていた。

一蔵は無礼なのはイギリスで、脅しに屈すれば日本の恥になると冷静に訴えた。

しかし、一蔵が薩摩を潰して精忠組の仲間の海江田武次と奈良原喜左衛門を助けようとしていると中山尚之助が非難すると、久光は一蔵に本気でイギリスと戦をする気があるのかと尋ねた。

一蔵は、薩摩藩の兵こそが最強で、薩摩が立たねば誰がこの国を守れるのだと主張した。

中山尚之助は一蔵に耳を貸してはいけないと久光に進言するが、「やっせんぼ」と言葉を浴びせて、イギリスの軍艦を自分のものにしたいと言う野望を口にした。

この件で一蔵はますます久光に認められ、戦の準備は一蔵と小松帯刀に任せられることになった。

兵は一人でも多い方が良いと言うことで、奈良原喜左衛門や海江田武次は切腹をまぬがれ、寺田屋騒動で処分された信吾らも一蔵のおかげで赦免された。

吉之助らは島民を守るための策を実行する

そのころ漁師の船を盗んで島抜けしようとした川口雪篷が捕らえられ、吉之助が会いに行った。

川口雪篷は、イギリスが攻めて来て国や侍がどうなろうと構わないが、民を犠牲にすることはできないと薩摩に行こうとしたのだった。

吉之助は川口雪篷に同調したが、黒葛原は二人を牢に入れてしまった。

土持政照も沖永良部島で援軍を頼むために家人を売って費用を捻出しようとしたが、吉之助は人を売り買いしてはいけないと諭した。

その様子を家人の子どもたちは見ていた。

吉之助、土持政照、川口雪篷は自分たちで島を守ろうとしたが、島民は怖がって誰も手伝おうとはしなかった。

吉之助らは3人で作戦をやり遂げようとしたが、土持政照の心は折れかけ、川口雪篷も悪態をつくようになっていた。

そんなときに、家人の子どもたち、島役人の子どもたちが、島民を引き連れてやって来た。

楼の上もはにふ(埴生)の小屋も住む人の心にこそは高きいやしき

子どもたちと島民は、声を揃えて歌を歌いながら土塁を築いて行った。

その後、川口雪篷は、学問に励んで皇帝となり、民を苦しめる国を変えたナポレオンの話をした。

そして、鶴と島民たちが食事を運んでくると、身分の隔たりなく食事を取り始めた。

その姿を見た吉之助は、感慨にふけるのだった。

薩英戦争が終焉、吉之助が薩摩に帰ることに

結局、薩英戦争は2日間で終わった。

薩摩を侮っていたイギリスは、思わぬ反撃にあって驚いて引き返して行ったのだった。

それから半年が過ぎた元治元年(1864)に、吉之助は薩摩に召喚されることになった。

迎えに来た信吾と吉之助は、川口雪篷らに見送られて沖永良部島を後にした。

一行を乗せた船は途中で喜界島に立ち寄って村田新八を拾うと、気を利かした信吾が奄美大島に立ち寄ってくれた。

最愛の愛加那に別れを告げた吉之助は、民を守るために革命を起こす決意を固めて薩摩へと戻って行ったのである。

 

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